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【これ、食べちゃダメ!?】スーパーで買ったヨーグルトのフタを開けて“ゾクリ”!「この液体は何…」→管理栄養士の回答に「マジか…!」

みなさんこんにちは!管理栄養士でライターのmihoです。

ヨーグルトを開けたとき、表面にたまっている透明な液体。なんとなく捨ててしまっていませんか?
見た目が水っぽくて、しかも少し酸っぱいような香りがすると、「体に悪いものかも」と感じてしまうのも無理はありません。
しかし結論から言うと、この液体は捨てる必要はなく、むしろ一緒に食べたほうがよい成分です。

詳しく解説していきますね!

 

ヨーグルト表面にたまってる液体は「ホエイ(乳清)」という成分

 

 

ホエイ(乳清)

 

この透明な液体の正体は「ホエイ(乳清)」と呼ばれるもの。
ヨーグルトが固まる過程で、たんぱく質の一部や水分が分離してできる自然なものです。

 

ホエイには、体にとって重要な栄養素がしっかり含まれています。
例えば、水に溶けやすく吸収の良い「ホエイたんぱく質」、さらにカルシウムやカリウムなどのミネラル、ビタミンB群なども含まれています。

 

つまり、あの透明な液体は「余分な水分」ではなく、むしろ栄養が溶け出した部分とも言えるのです。

 

捨てるのはもったいない選択

ホエイを捨ててしまうと、せっかくの栄養も一緒に流してしまうことになります。
特に、たんぱく質を意識してヨーグルトを食べている人にとっては、少しもったいないかもしれません。

 

また、ホエイにはほどよい酸味があり、腸内環境を整える働きも期待されています。
ヨーグルトそのものの乳酸菌と合わせて、体にとってプラスになる成分が詰まっています。

 

見た目だけで判断して捨ててしまうのは、実はかなりもったいない行動なのです。

 

じゃあ「混ぜる」が正解?そのままでもOK?

 

ホエイ(乳清)

 

基本的には「混ぜて一緒に食べる」のがおすすめです。
ヨーグルト全体のなめらかさも戻り、栄養も無駄なく摂ることができます。

 

ただし、食感が苦手な場合は無理に混ぜなくてもOK。
そのまま上澄みだけ先に飲むようにしても問題ありません。スムージーやドレッシングに活用するのもおすすめです。

 

逆に、ギリシャヨーグルトのように水分を抜いて濃厚さを楽しむタイプの場合は、あえてホエイを取り除くこともあります。
ここは「目的次第」と考えるとよいでしょう。

 

注意したい「腐敗」との見分け

 

ホエイ(乳清)

 

ホエイは安全とはいえ、すべての状態で安心とは限りません。
以下のような場合は、食べずに処分する判断が必要です。

 

  • 明らかに異臭がする
  • カビが生えている
  • 未開封なのに大きく膨張している
  • 味が強く苦い、刺激がある

通常のホエイは、ほんのり酸っぱい程度で透明〜やや白っぽい見た目です。
「いつもと違う」と感じたときは、無理せず食べないことが大切です。

 

ヨーグルト表面の"透明な液体"は食べられます【ホエイという栄養成分】

 

 

ホエイ(乳清)

 

ヨーグルトの上にたまる透明な液体=ホエイは、腐敗ではなく自然にできるもの。
そして、たんぱく質やミネラルを含む栄養価の高い部分です。

 

迷ったときは「基本は混ぜて食べる」でOK。
なんとなくの不安で捨ててしまっていた方は、今日からぜひ一緒に食べてみてくださいね。
見方が変わると、同じヨーグルトでもちゃんと栄養を摂れている感覚がぐっと高まりますよ!

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライターmiho

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

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