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「いじめられている」と主張する男子⇒一方的に加害者にされる子どもたち…理不尽すぎる話し合いがスタート #ゆめくん可哀想 12

「ゆめくん可哀想」第12話。お母さんから過剰に甘やかされて育ち、ワガママなまま成長した小学5年生の坂田ゆめひろくん。同級生の田代カイトくんたちは、そんなゆめくんの身勝手な行動に振り回されていました。ゆめくんはルールを守らず、一方的な主張を繰り返します。さらに、担任の古川先生もゆめくんの味方ばかり……。何をしても自分たちが悪者にされてしまう状況に疲れたカイトくんたちは、自分たちを守るために「ゆめくんが来たらその場から離れる」という作戦をとることにしました。

「ゆめくんが来たら逃げる」という作戦を決行したカイトくんたち。自分が避けられている理由に気づかないゆめくんは、家で「みんなが変なんだ」と涙ながらに訴えます。ゆめくんを溺愛するお母さんは怒り心頭! ゆめくんと2人で学校へ乗り込みました。

 

事情を聞いた古川先生は、双方の事情を聞く前にカイトくんたちを「いじめの加害者」と決めつけ、カイトくんのお母さんを学校へ呼び出します。しかし、カイトくんはカイトくんの言い分があるようで……。

俺たちは悪くない! 悪いのはあっち!

ゆめくん可哀想/神谷もち

 

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ゆめくん可哀想/神谷もち

カイトくんのお母さんが「なんで逃げるようなことしたの?」と聞くと、カイトくんは「アイツが来るとめちゃくちゃになる。それでも一緒に遊べって言われるし、逃げるしかないじゃん! 俺たちは悪くない!」と必死に訴えます。お母さんはカイトくんの気持ちを受け止めつつ、「誤解を解くために、ちゃんと謝りに行こう」と言い、カイトくんを連れて学校へ向かうことにしました。

 

学校の応接室では、全員がそろわないまま話し合いが始まります。先生の問いかけに対して、ゆめくんは「みんなが自分を置いてどこかに行く。いじめられていると思いました」と、一方的に自分が被害を受けているという主張をするのでした。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

子どものトラブルで謝罪を求められたとき、親としては相手の気持ちを気遣うあまり、ついその場を丸く収めようとしてしまいがちです。しかし、大人の判断で無理に謝らせてしまうと、子どもが自分を守るためにとった行動まで否定してしまうことになりかねません。

 

トラブルのときほど、相手を気遣いつつも、表面だけで誰が悪いかを決めるのではなく、「なぜそうなったのか」という背景を落ち着いて見ることが大切なのではないでしょうか。

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター神谷もち

2019年3月、平成最後の男を出産したどすこいママ。息子は子鉄まっしぐら! 育児に奮闘しながら、在宅でイラストや漫画を描いています。

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