「まじで引くわ…」娘を放置し、ボーイズバーで養育費を散財!残高に焦った母は…!? #恋愛依存のシングルマザー 18
「妹は量産型シングルマザー」第18話。佐伯さえ(27)は、大手印刷会社で営業としてバリバリ働くキャリアウーマンで、母とふたり暮らし。母子家庭で育ったさえには、2つ下の妹・りな(25)がいました。りなとは不仲で音信不通でしたが、ある日突然、「子どもを出産した」と連絡が届きます。約6年ぶり再会するりなは、整形して“量産型”の見た目に変貌していました。子どもの父親・たけひこと、「認知しない代わりに養育費は月40万円」と約束していたいりな。娘を“ききめろ”と名づけ、さえの家で同居することになりました。
りなと度々衝突するも、「キキのため」と我慢していたさえ。母は、りなを甘やかしていましたが、ある日、キキちゃんを置いてボーイズバーに行き、朝の4時まで帰ってこなかったりなに激怒します。母から「あんたはまともじゃない」と言われ、キキちゃんを置いて家を飛び出したりな。残されたさえと母は、りなに心底失望しながらも、「キキのために今後のことを話し合おう」と話していました。