
「見てよ、あれ…」彼と深夜の心霊スポットへ→廃トンネルを目指す途中に現れた、身の毛もよだつ光景とは…!? #変な廃墟 2
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2話
遠距離恋愛ながら順調な交際を続けていた彼氏に対して、唯一気がかりだったのは、彼の“奇妙な習慣”。久しぶりに会えた喜びもつかの間、夜が深まると必ず「じゃあ行こうか」と彼女をある場所へと連れ出すのです。その行動に不安を覚えながらも、彼への愛情ゆえに指摘できずにいた結果、次第に恐ろしい出来事が起こり始め……。