
「行かなきゃ…」ゾッ…廃墟で見てはいけないものを見たのに!?→やつれた姿で心霊スポットを巡る彼の末路 #変な廃墟 最終話
最終話
遠距離恋愛ながら順調な交際を続けていた彼氏に対して、唯一気がかりだったのは、彼の“奇妙な習慣”。久しぶりに会えた喜びもつかの間、夜が深まると必ず「じゃあ行こうか」と彼女をある場所へと連れ出すのです。その行動に不安を覚えながらも、彼への愛情ゆえに指摘できずにいた結果、次第に恐ろしい出来事が起こり始め……。