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義母が手伝いの申し出を頑なに拒否「完全に嫁いびりだ…嫌われてる…」後日衝撃のLINEが!?義母の真意とは

結婚して初めて義実家に泊まりに行くことになったときの話です。夕食の準備を手伝おうとキッチンに入ると、義母に「あなたは座ってていいから」と少し強めの口調で言われました。「手伝います」と何度申し出ても「いいの、座ってて」と遮られるばかりで、結局何もさせてもらえず、私は部屋に戻るしかありませんでした。

嫁いびりだと思ったら…

その後の食事中も、私にだけ料理の説明や話しかけられることが少なく感じ、「ああ、これは完全に嫁いびりだ……私、嫌われてるんだ」と内心かなりショックを受けていました。その気持ちを抱えたまま義実家での滞在を終え、帰宅後、夫にぽろっとその気持ちを打ち明けました。

 

すると、夫から意外な答えが返ってきたのです。「母さんって、実はすごく気を使うタイプなんだよ。“お客さん扱いしすぎる”癖があるんだ。特に最初のうちは気を使いすぎて、逆に距離ができちゃうことが多いみたい」と言うのです。その話を聞いてもすぐには納得がいきませんでしたが、少しだけ気持ちが軽くなりました。

 

その後、義母から届いたLINEに私は驚かされました。「この前は何もさせなくてごめんね。慣れない場所で疲れなかった? 今度は一緒にゆっくり料理しようね」といった、やさしい言葉が並んでいたのです。その瞬間、「あのときの態度は嫌がらせではなく、義母なりの“気の使い方”だったんだ」とわかりました。胸に感じていたつかえが、一気にすっと消えていったのを覚えています。

 

最初の印象だけで「嫁いびり」と思い込み、判断してしまった自分にも反省しました。それと同時に、義母の本当の思いを素直に受け取れたことにホッとしました。この出来事をきっかけに、家族としての距離を今後少しずつでも縮めていきたいと心から思えました。
 

 

著者:増田 春子/30代女性・会社員

7歳の息子を育てる母。事務の仕事をしている。趣味は旅行。

 

作画:あやこさん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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