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義妹「離婚ちゃった♡3カ月住んでいい?」子連れで出戻り→私は召し使い!?1年間、1円も払わず限界!反撃開始

ある日突然、義家族が押しかけてきて、当たり前のように生活に入り込んできたら――。

事情があるとはいえ、「家族なんだから」と遠慮なく踏み込み、生活のリズムをかき乱し、心の余裕までも奪っていく義家族たち。最初は戸惑いながらも受け入れていたはずが、日々積み重なる違和感によって、安心できるはずの家が少しずつ息苦しい場所へと変わっていきます。

今回は、突然押しかけてきた義家族によって平穏な暮らしを壊されてしまった2人の女性のエピソードをご紹介します。

 

義妹が離婚…同情し居候を承諾→1年後、生活費ゼロで居座られた結果

まとめ

 

私は結婚してから、夫の実家に住んでいました。義両親はすでに他界していて、実家を引き継ぐ形でした。結婚生活は派手な幸せではないけれど「夫婦ってこんなもの」と思い、多少の不満は飲み込んでいました。ところがある日、インターホンが鳴り、ドアを開けると義妹と甥っ子の姿がありました。義妹は「離婚しちゃった。迷惑かけないから3カ月だけ住まわせて……」と、顔をぐしゃぐしゃにして泣いていたのです。

 

義妹は、子ども連れで再婚したばかりだったのに、半年での離婚でした。事情を聞く間もなく、夫が「いいか、3カ月だけだぞ?」と一言。私も同情し、同居を受け入れてしまったのです。

 

「3カ月だけ」が、私の負担になっていった

同居して最初のころは、義妹も家事を手伝ってくれていました。だから私も「今だけ」「そのうち落ち着く」と思い、仕事をしながら家事を回していました。しかし、徐々に変化が現れ、義妹は洗濯機が止まってもほったらかしでリビングは散らかったままの状態に……。 私が声をかけると、義妹は「ごめんなさい! 今、アパートを探してて……。洗濯物、干しておいてくれますか?」とスマホを眺め動こうとはしませんでした。

 

それからというもの、義妹は家事をせずダラダラとスマホを眺める日々。さらに義妹は、甥っ子を家に置いたまま「すぐ戻ります」と言い外出するようになったのです。その間、甥っ子のお世話は私が見ることに……。夫に「さすがにきつい」と伝えても、軽く流すだけでした。そんな中、義妹は生活費も入れていないのに「お兄ちゃん、まだ仕事が見つからなくて……。お金貸してくれない?」とお金の要求をするようになったのです。 夫はためらいながらも財布を出し「仕方ないなぁ。ほら1万円」とお金を渡すのでした。私は「さすがにやりすぎなのでは!?」と思い夫に注意をしても「家族だから仕方ないじゃないか!」と義妹の肩を持つように……。

 

義妹は悪びれもせず何度もお金の要求をし、出かける日々。このころから、私ははっきり感じ始めていたのです。義妹だけでなく、夫も私の味方ではないと。

 

決定打は、夫のひと言

「3カ月だけ」そう約束したのに、気づけば同居してから1年が過ぎようとしていました。私は仕事に追われながら家事も回し、義妹の穴埋めまでして毎日ヘトヘトでした。

 

さすがに限界を感じ、私は夫に期限の話を切り出しました。 義妹は同居してからずっと「アパートを探している」と言うのに、 内見に行った様子もなく、契約の話も一切出てきません。 そのくせ「ちょっと見てくる」「すぐ戻る」と外出ばかり。 しかも、生活費は一度も入れてくれず……。私は夫に向かって「3カ月の約束だったよね?もうとっくに過ぎてるよ? 早く引っ越すように促してよ! それに、生活費も入れてないよね?」とはっきりと伝えました。すると夫は目をそらし「妹も困ってるんだし、仕方ないんじゃない?」と曖昧な返事。煮え切らない夫に私は、仕事から帰っても休めないこと。家事は私だけなこと。甥っ子の世話まで押し付けられていること。これまでの負担を1つずつ丁寧に伝えました。すると夫はため息まじりに「そんなにカリカリするなよ! 家族なんだから助け合えばいいじゃん」と一言。そのタイミングで義妹が割り込んできて「ここ、私の実家なんだけど! そんなに嫌なら、あなたが出ていけばいいじゃない!」と言い放ったのです。

 

私は助けを求めるように夫を見ると「別によくない? ここは俺たちの実家だし」と私の味方はしてくれず、義妹の肩を持つ発言をしたのです。その瞬間、すべてが終わりました。 義妹の非常識よりも、私を守らなかった夫。 それが、離婚を決めた本当の理由です。

 

「夕飯は?」で、目が覚めた

その日、私は散らかったリビングを横目に、自分の部屋で静かに荷造りを始めました。すると夫が覗き込み「何してるの? 夕飯の支度は?」と声をかけてきました。そこに義妹まで入ってきて「早くご飯の準備してよ! 息子がおなか減ったって言ってるよ?」と言うのです。

 

私は淡々と「夕食の支度はしないよ? 荷造りが終わったら、私、この家を出て行くから」と告げました。すると義妹は真っ青になり「ご飯を用意する人は!? 掃除と洗濯は!?誰がやるのよ!」と叫んだのです。夫も「そんな無責任なこと許されると思うなよ!」と言うのです。その言葉で確信しました。 私は“家族”ではなく、ただの担当者だったのだと。 私は離婚届を差し出し「私は家政婦じゃない! 妻より義妹を守ろうとする人と夫婦を続けると思ってるの? これ以上“家族ごっこ”はできない」と告げました。

 

夫は、目を見開いたまま固まり「そんな急に……」とポツリ。その言葉に私は「急じゃないでしょ? 3カ月の約束が1年になって、その間ずっと考えてきたの」と一言。しばらく沈黙が流れたあと、 夫は観念したようにペンを取り、震える手で署名欄を埋めました。

 

後日、私は一人で役所へ行き、離婚届を提出。 こうして、私の結婚生活は正式に終わりました。

 

◇ ◇ ◇

 

「家族だから」「困っているから」と我慢していると、都合よく使おうと思っている人は際限なく甘えてきます。本当に守るべきなのは、関係の体裁ではなく自分の生活と尊厳。違和感を見過ごさず、線を引くことが大切なのかもしれません。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、離婚をきっかけに突然押しかけ、そのまま当然のように居座ってしまった義妹が登場します。最初は事情を思って受け入れていたものの、遠慮のない振る舞いに振り回され、家族の生活は次第に崩れていくことに。行き過ぎた甘えが、やがて思いもよらない事態へとつながっていきます。

 

続く2つ目のエピソードでは、義姉が当たり前のように生活に踏み込み、遠慮なく干渉してきます。距離感を無視した言動に違和感を覚えながらも、簡単には拒めない関係に悩まされていくことに。その遠慮のなさが、やがて思わぬ出来事を引き起こし……。

 

 

里帰り出産から帰宅した新居で見た信じがたい光景→義姉「感謝してよね!」

まとめ

 

結婚してからというもの、義姉とはどこか距離感がつかめずにいました。表向きは人当たりがよくて明るいのですが、「姉だから」「家族だから」という言葉を盾に、こちらの都合をあまり考えないところが引っかかっていたのです。

 

そんななか、私たち夫婦が実家の土地の一角に念願の一戸建てを建てたことをきっかけに、思わぬ騒動が起きたのです——。

 

新居での生活にも慣れ始めたころ、義姉から、テンション高めのメッセージが届きました。義姉は実家で義両親と暮らしているので、私とは敷地内同居になります。


「今から遊びに行っていい? 空いてる部屋とかあるよね? 確認させてもらって、もし気に入ったら使わせてくれるとうれしいな♡ 自宅サロン開きたいんだ〜、ネイルとかリラクゼーション系の!」冗談かと思いましたが、義姉は本気のようで……?
 

子ども部屋を狙う義姉

詳しく聞くと、「最近資格とったんだ! 練習も兼ねてサロンやらせてよ!」「あんたには無料でやってあげるよ?」とのこと。

 

ズカズカと家に上がり込み、子ども用に作った部屋をロックオン! どんなインテリアにしようか、サロンの名前はどうしようか、話を勝手に進めています。

 

でもここは自分たちのために建てた家。「部屋を貸すつもりはありません」とはっきり断りました。


すると、義姉の態度が一変。実家の土地に建てたのだから、自分にも使う権利があると主張します。

 

断固として首を縦に振らずにいると、最後には「そんな態度だと家族みんなからきらわれるよ?」とまで言われました。

 

甘やかされて育った結果

その夜、仕事から帰ってきた夫に義姉との一件を話すと、呆れた様子……。

 

夫によると、義姉は子どものころから「自分が一番」というタイプ。思い通りにならないと機嫌が悪くなるので、義実家の中では誰よりも優先されてきたそう。


「家を建てるって報告したときも、何か言われるかと思ってた。でもやけに静かだなって思ったら……こういう狙いだったんだな」と苦笑いする夫を見て、私はますます不安になりました。


その少し後、私は妊娠が判明、同じころ夫の長期海外出張が決まりました。出産するころ、夫は家を留守にします。私は実家に帰り、里帰り出産をすることになりました。

 

しかし気がかりなのは義姉のこと。自宅サロンを諦めていないようで、子育てを手伝うから部屋を使わせろ、里帰り中だけでもいいから明け渡せとしつこく交渉します。

 

子どもが生まれるとなれば子ども部屋はその子のために空けておきたいし、ましてや留守中好き勝手されるのは絶対に嫌です。厳重に戸締りをし、実家に里帰りしました。

 

私の家に誰かいる!?

無事に出産し、自宅に戻った私。赤ちゃんを連れて自宅に戻り、久しぶりにマイホームの玄関を開けようとすると、ドアガードがかけてあり開きません。


隙間から覗くと、家の中には人の気配が……。そして、かすかに聞き慣れた声がしたのです。家の中が見える窓があるリビング側に移動すると、家の中にはなぜかパジャマ姿の義姉がいました。

私はガラス戸をどんどん叩き、言いました。「どうして、うちにいるんですか? まず中に入れてください。ここ、私たちの家ですよね?」


動揺する私に、義姉は悪びれる様子もなく笑います。


「ちょっと〜落ち着きなよ。私を追い出さないって約束するなら、鍵を開けてあげてもいいけど〜?」あまりの図々しさに、言葉を失いました。


どうやって家に入ったのか尋ねると、「あんたたち、お母さんたちに鍵預けてたでしょ? それを使ったの!」と笑いながら話す義姉。義母には、私に留守を頼まれたと言ったようです。万が一のために……と鍵を預けたことを心底後悔しました。


合鍵をくすねて他人の家に無断で入り込むのは、住居侵入にもなりかねない行為です。本来なら警察沙汰にしてもおかしくありません。怒りと不安で震えながらも、赤ちゃんを抱えている私は、深呼吸をしました。

 

「ここは私たち家族の家です。勝手に入られるのは困ります。出ていっていただけますか?」そうはっきりと伝えても、義姉は「いやいや、もう無理だから~! 私が一緒に住むのがそんなに嫌なら、あんたたちは実家に住みなよ! 子育てを手伝ってもらえて一石二鳥でしょ」と取り合ってくれません。

 

さらに義姉はネイルサロンのオープン準備も進めているとのこと。まさか先日の自宅サロンの話がここまで進んでいるとは、びっくりです。

 

義姉に家を取られて…

義姉は家を明け渡す気配がなく、義母は「家族なんだから助け合いましょうよ。しばらくの間だけ様子を見てあげられない?」と義姉をかばうばかり。夫も出張先から戻ってこられず、やむなく私は義実家で赤ちゃんとの生活を始めました。

 

夫の帰国まで1カ月……ただただ耐えるしかない日々。義姉は着々と自宅サロンの開業準備を進め、お客様と思われる来客を目にするようになりました。義母曰く、まずは友人やその知り合いを対象にプレオープンという形をとっていたようです。

 

義姉がサロンとして使っているであろう子ども部屋の様子は外から見えず、落ち着かない日々が続く中、夫の帰国を1週間後に控えたころ、義姉の来客がめっきり減っていることに気付きました。


もともと目を背けていたこともあり、いつからなのかははっきりしません。義母に聞くと、お客様が来ていたのは最初の10日ほどで、その後は途絶えていたとのことでした。

 

一体どうしたのでしょうか。

やばいオーナーがいるサロン

夫の帰国まであと3日。娘を連れて公園に行くと、義姉の友人にばったり出会いました。以前から義実家にもよく遊びに来ており、私とも顔見知りです。サロンにも来ていて、そのときは義実家に寄って出産祝いをくれました。

 

立ち話をしていると、義姉のサロンの話に……。本当は「あれは私たちの家なんです」と言いたかったけれど、状況を説明する勇気が出ませんでした。

 

すると「本当はあの家、あなたが建てたんだよね?」と言われてびっくり! なんと義姉はサロンのお客様に「弟が建てた家に代わりに住んであげている」「使っていない部屋を活用してあげている」などとふれまわっているそう。

 

それを聞いたお客様はみんなドン引きしたようで、サロンを再び訪れる人もいなければ、友人を紹介してくれる人もいないのではないか、と友人は言います。「やばいオーナーがいるサロン」という噂が広がり、客足が遠のいたようです。

 

思わぬ結末

ついに夫が帰国。事情を聞いた夫が落ち着いた声で「これ以上居座るなら出るところに出る」と伝えると、義姉はあっさりと家から出てきました。その上「こんな家もういらない」と吐き捨てるように言ったのです。

 

あまりにあっけなく実感が追いつかないまま、ようやく家を取り戻しました。夫は義姉にクリーニング代を請求しましたが一向に払わず、結局夫が持ってきたのは義両親が出したお金でしょう。

 

しばらくして、また例の義姉の友だちと児童館で遭遇。家を取り戻すことができたと報告すると笑っていました。彼女が言うには、義姉の自宅サロンに悪い口コミが1つついたことをきっかけに、同じようなコメントが少しずつ増えていったそうです。

 

内容はネイルの出来に関する言及から義姉の人柄までさまざまでした。ネイルの仕上げは雑で、投稿された写真を見ると空いた口が塞がりません。中には「弟の家を奪ったことを自慢された」という投稿も……。すっかり嫌になり、自宅サロンはやめたのだとか。

 

それに、家事を自分でしなくてはならないこともネックだったのではと思います。洗濯はひっそり義母がやっていたようですが、掃除やゴミ捨てなどは自分でやるしかありません。これまで実家で義母にやらせていた義姉には、さぞかし大きな負担だったことでしょう。

 

返してもらったときはひどい荒れようでした。洗われていないお風呂、油まみれのキッチン、埃の積もった床……よく人を招いていたなと思ってしまうほどでした。

 

それでも、ようやく取り戻したわが家で赤ちゃんの笑い声が響く日常が戻りました。これからは、この家を安心できる場所として育てていきたいです。

 

♢♢♢♢♢♢

 

家族であっても、守るべき距離があります。お互いが気持ちよく暮らすためには、配慮や節度が欠かせません。そんな当たり前のことにあらためて気付かされますね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回は、義家族との距離感に悩まされながらも、自分たちの暮らしを守ろうとした2人の女性のエピソードをご紹介しました。

 

義家族たちは「家族」という言葉を都合よく使い、相手の暮らしや優しさに甘え続けていました。しかし、家族だからといって、相手の生活に遠慮なく踏み込み、日常をかき乱していいわけではありません。

 

相手の都合に振り回され続けるのではなく、自分たちの暮らしを守るためにきちんと線を引くこと。近い関係だからこそ距離感を見失わず、お互いの生活を尊重する大切さを感じるエピソードでした。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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