「割り勘で」と言われていた初デート
事前に「食事は割り勘にしましょう」と女性側から言われていたこともあり、気負わず、気をつかいすぎず食事を楽しめるなと思っていました。
そして当日、食事を楽しんだあとお会計のタイミングになったときです。彼女が突然「電話がきちゃった。外で待っているね」と言って、席を立ってお店から出て行ってしまいました。
少し驚いたものの、僕が2人分のお会計を済ませました。そして外にいた彼女に「お会計、終わったよ」と伝えると、彼女は「ありがとう。助かる」とひと言。
その後、支払いの話は一切触れられることなくデートは終了。僕も彼女に聞けなかったのが悪いのですが、なんだか少しモヤモヤが残る出来事となってしまいました。
彼女とはその後も何度かデートを重ねましたが、支払いの場面になるとその場からいなくなることが多くあり、金銭感覚や価値観の違いを感じる場面が増え、自然と会う頻度も減っていきました。
この出来事をきっかけに、お互いに気持ちよく過ごすためには「金銭感覚が合うかどうか」は大事な部分だと改めて学びました。今は、金銭感覚が合う相手と出会えたことで、以前よりも安心してデートを楽しめています。
著者:山本悠介/30代男性・都内で営業職として働いています。仕事柄、人と話す機会が多く、休日はカフェ巡りをして過ごすことが多いです。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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