術後数日たったある日、朝食のおにぎりを飲み込んだとき、ふと違和感を覚えます。実はその感覚は妊娠中から続いていたもので、今回の手術を経ても消えていませんでした。
呼吸の仕方がわからない…



※嚥下性不整脈(えんげせいふせいみゃく)とは、食べ物や飲み物を飲み込んだ刺激をきっかけに、不整脈や息苦しさなどの症状が現れること。


※食べ物や飲み物を飲み込んだときの何とも言えない感覚は、妊娠中から感じていました。





※カテーテルアブレーションとは、不整脈の原因となる電気回路を、焼灼(しょうしゃく)や冷凍で取り除く治療のこと。



※期外収縮とは、通常より早いタイミングで脈が打つこと。動悸、脈の乱れ、一拍飛ぶ・抜けるような感覚として気付くことがある。


こんにちは、萩原さとこです。
妊娠中から感じていた嚥下時、いわゆる飲み込む際の違和感。
症状の程度がまちまちでつらかったのですが、それ以上につらかったのが、手術から1週間ほどして現れた息苦しさです。
息子を長時間抱っこできず、抱っこひもも使えないほどでした。 それに加えて脈が飛ぶような感覚もあり、手術から半月がたつころにはもう耐えられなくなっていました。
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病気や手術の後に体の不調を感じると、不安になることもあると思います。どのタイミングで受診するか迷うこともありますが、症状が続くときや日常生活に支障が出ているときは、医療機関に相談すると安心です。
子育て中はどうしても自分のことが後回しになりがちですが、身近な人を頼り、一刻も早く専門医へ相談することが、結果として自分と家族を守るための最善の選択になるのかもしれません。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
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萩原さとこ
