「そんなに強い薬を何年も…!?」薬の組み合わせって、本当にわからない #母の認知症介護日記 121
「母の認知症介護日記」第121話。アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
認知症の症状が進行していくのをだた見ているだけなのは嫌だと思い、ワフウフさんは姉と相談して母・あーちゃんの認知症は専門の先生に診てもらうことにしました。しかし、姉・なーにゃんはそのことをかかりつけの先生には言いづらいと言うので、ワフウフさんが伝えることに。先生は淡々と話を聞いてくれて、険悪な雰囲気になることもありませんでした。横で話を聞いていたあーちゃんも、特に口を挟むわけでもなく、大人しく聞いていました。話の内容がまったく理解できなかったのだと思いますが、ワフウフさんにとって、それはありがたくもあり、悲しくもあるのです……。
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