子どものスマホ時間は決めていたのに
わが家では、子どもにテレビやスマホを見せる時間を決めていました。ダラダラ見続けないように、家庭のルールとして意識していたつもりです。ごはん前や寝る前は特に、終わる時間を決めて切り替えるようにしていました。
「なんでママはいつでもいいの?」にハッとした
ある日、子どもから「なんでママはいつでもいいの?」と聞かれました。責める口調ではなく、ただ不思議そうな疑問だったようです。それでも、そのひと言にドキッとしてしまいました。
そのとき、私の手にはスマホがありました。子どもに「もうおしまいだよ」と言いながら、自分は通知を確認したり、つい画面を見続けたりしていたことに気付き、胸がチクリ。言い訳できない指摘ほど刺さるんだなと思いました。
スマホの時間は一瞬、成長も一瞬
振り返ると、「少しだけ」のつもりでもスマホの時間は意外と伸び、気付けば積み重なっていました。たとえば通知を1つ確認するだけのつもりが、関連記事を開いたりメッセージを返したりして、数分があっという間に過ぎてしまうことも。時間を決めていたのは子どもだけで、私は空いた時間をスマホで埋めていたのかもしれません。
いつの間にか子どもも、こんな疑問を言葉にできるほど育っていました。子どもだけでなく、大人も時間を決めて行動する必要があるのだと感じた出来事でした。
まとめ
子どものルール作りには熱心だった半面、自分の振る舞いには無頓着になっていたのかもしれません。子どもの成長は待ってくれないからこそ、今この瞬間の時間の使い方を大切にしたいと感じました。まずは自分も、スマホに区切りをつける意識を持とうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:福田よしか/20代女性・会社員
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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