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「体が重い…」40代半ばで始まったストレス過食。乗り越えるための私の工夫とは【体験談】

40代も半ばに差し掛かり、著しく体の変化を感じる日々。毎日のストレスが蓄積して、気付けばつい食べ過ぎてしまう。そして、それが胃もたれや不調につながる。体調の波に振り回され、自分の体との付き合い方に戸惑いを感じています。

 

表面上は無理ができても体はウソをつけない

30代から40代前半までは、多少無理をしても、ひと晩眠れば回復できました。しかし40代も半ばとなった現在は、疲れを引きずってしまいます。その上、家族のことや、人間関係などのストレスが重なると、気付かないうちに心も余裕を失っていきます。自分が動いても不可抗力のことも多くストレスは増すばかり。体は重いし、何もやる気は起きません。

 

そんなとき、手軽に満たされる「食べること」に頼るようになりました。特に甘いものや炭水化物を口にすると一瞬ほっとするものの、その後は胃の重さや眠気、罪悪感に襲われます。わかっているのにやめられない。特に夜中に食べてしまう習慣から抜け出せません。この繰り返しが、さらに体調不良を招いているように感じています。

 

食べることで満たされる空腹感と虚無感

特に夜食べ過ぎてしまうと、朝起きた時点で体が重く、その日は食事がアンバランスになっていきました。空腹感と満腹感のバランスが崩れ、家族との決まった食事時にはおなかが空いておらず、一緒に食事をとることも少なくなりました。

 

日中は集中力が続かず、気分も沈みがちになります。体のだるさは気持ちにも影響し、「やる気が起きない」「何もしたくない」という悪循環に入ってしまいます。さらに、体型にも影響が及んできて、鏡を見るたびに落ち込むことも増えました。どんどん考え方が固まってしまい、ストレス解消法のレパートリーを増やすことができず、右往左往する毎日。心から相談できる相手も見つからず、孤独で焦りだけが募っていきます。

 

 

新学期からピアノを始めようと体験教室へ

それでも最近は、「変化しているのは自然なこと」と少しずつ受け止めようとしています。若いころと同じやり方ではなく、今の体に合ったペースを探すことが大切なのかもしれないと感じています。疲れる前に少し早めに休むなど、小さな工夫を取り入れるようにしています。

 

70代の仕事の同僚は、合唱やテニスなど休みの日は忙しいと言っていました。私も何かやろうとピアノ教室の体験会へ行ってきました。ピアノは25年前まで習っていましたが、それからはまったく触っていません。最近、弾いてみたい曲が見つかったので、ピアノ教室で習いたいという気持ちが芽生えました。子育ても手が離れつつあり、その時間を自分のために使ってもいいのかなと思っています。

 

まとめ

40代の体は確実に変化し、過食や体調不良に悩む日もありますが、自分を責めず、今の自分に合った整え方を見つけることが大切だと感じています。ゆっくりでも、心と体のバランスを取り戻していきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:徳 衿唯/40代女性。最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。

イラスト:山口がたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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