不整脈内科の医師の勧めで総合内科を受診すると、ホルモンバランスの乱れが原因ではないかと指摘されます。その言葉をきっかけに、さとこさんは自分が精神的に疲れていたことに気付きました。念のため2週間後の予約を取り、薬を処方してもらって帰宅します。
症状は治まりましたか?


※カテーテルアブレーションとは、不整脈の原因となる電気回路を、焼灼(しょうしゃく)や冷凍で取り除く治療のこと。





※食べ物や飲み物を飲み込んだときの何とも言えない感覚は、妊娠中から感じていました。




※嚥下性不整脈(えんげせいふせいみゃく)とは、食べ物や飲み物を飲み込んだ刺激をきっかけに、不整脈や息苦しさなどの症状が現れること。







こんにちは、萩原さとこです。
カテーテルアブレーションの術後診察の日、医師からは2週間前の受診についても確認がありました。
息苦しさはほとんど治まったものの、嚥下(えんげ/飲み込むこと)時の違和感がまだ残っていることを伝えます。
しかし、この症状については引き続き様子を見ることに。長く続くようであれば、消化器内科の受診を勧められました。
そしてこの日をもって、不整脈内科への通院は終了。その後は半月ほど、特に問題なく過ごしていました。
ところが、飲み込むときの違和感はなおも続き、その日は特に症状が強く出ていました。飲食のたびに起こる不快感に、次第にイライラも募っていったのです……。
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検査で異常が見つからないのに不調が続くと、日常生活にも影響が出てしまいますよね。そんなときは、どのタイミングで症状が強く出るのかを観察してみるのも一つの方法です。あらかじめ傾向がわかっていれば心の準備ができ、気持ちが少しラクになることもあります。さとこさんも、食事のタイミングで症状が出るとわかっていたことで、ある程度の心構えができていました。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!
萩原さとこ
