記事サムネイル画像

私「誰もいないはずの家から声…」夫「ダメだ!」通報を止めるので…義実家に駆け込んだ結果、夫が狼狽

わが家は共働き家庭です。夫は出社、私は出社ときどき在宅で仕事をしていましたが、部署異動で毎日出社することになり……。

「今日は何時?」帰宅時間を知りたがる夫

私が毎日出社するようになると、夫は私の帰宅時間をしきりに気にするようになりました。帰宅時間を聞いたところで、家事を手伝ってくれるわけでもないのですが……。なぜそんなに知りたがるのか、不思議でなりませんでした。

 

たまに夕食を準備してくれることもありますが、そんなときも夫は帰宅時間を気にしてきます。しかも、予定より早く帰ってくるなと言われるのです。夫は、私が帰ってくる時間に合わせてゆっくり作りたいと話していましたが、どこか違和感がありました。

 

そして、ある日のこと。いつもどおり仕事をして帰宅するつもりだったのですが、思ったよりも仕事が早く片付き、上司も「今日は早く帰ったら」と言ってくれたため、予定より早く帰宅することに。すると……。

 

 

誰もいないはずの家から聞こえた声…

玄関の鍵を開けた私は、家に着いたばかりにもかかわらず、すぐ外へ飛び出して夫に連絡しました。
 

「今どこで何してる?」
「会社で仕事に決まってるだろ」
「じゃあ、家に警察を呼ぶね。侵入者がいるの」

 

夫はまだ帰宅していない時間。誰もいないはずの部屋から、声が聞こえたのです。「今日はおばさん、夜までいないから」という男性の大きな声。どこかで聞いたことのある……いえ、毎日聞いている声でした。冷静になって玄関を見ると、そこには見覚えのない女性の靴が1足……。
 

 

夫が自宅で不倫!?駆け込んだ先は…

もちろん、警察には連絡していません。ですが、誰かにこのことを知らせたくて、真っ先に駆け込んだのは近所にある夫の実家でした。真面目な義父に不倫のことを伝えると、義父は鬼の形相になり、わが家へ乗り込んでくれました。

 

夫は案外あっけなく不倫を認めました。しかも、自分の不貞を正当化してきたのです。私に魅力がないから? 年増の相手ばかりしていられない? 不倫をしたうえに開き直るなんて、いい度胸です。

 

その後、両家の両親を集めて家族会議を開き、今後のことを話し合いましたが、私の離婚したいという気持ちは揺らぎませんでした。夫から「軽い気持ちだった……やり直したい」と土下座されましたが、やはり許せるはずもなく……。弁護士を通して、2人に慰謝料を請求することにしました。

 

不倫相手は、夫の会社の契約社員。夫の勤務先に伝えたい気持ちもありましたが、そこは我慢していました。すると後日、夫と相手は勤務中にも不適切な行動をしていたようで、社内規定違反として問題に。相手は契約更新されず、夫は異動になったと共通の知人から聞きました。

 

離婚後、元夫と不倫相手から慰謝料をきっちり受け取りました。引っ越した今は穏やかな生活が戻り、おかげさまで楽しく暮らしています。

 

◇ ◇ ◇

 

自宅に不倫相手を招き入れる行為は、パートナーへの敬意を欠いた非常に身勝手なものです。夫には、道を踏み外す前に、自分の行動が周囲をどれほど傷つけるのかを考えてほしかったですね。

 

【取材時期:2026年5月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

エンタメの新着記事

PICKUP