「そこ、うちの席です」運動会で場所取りトラブル発生→注意しても無視され困惑していると…!?
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去年子どもが7歳だったころの、運動会での出来事です。朝早くから場所取りのために並び、無事にシートを敷いて一安心していたところ、開始直前に知らない家族が私たちのシートの端に無断で荷物を置き、座り込んできました。
「ここはうちのスペースです」とやんわり伝えたものの、「少しぐらいいいじゃない」と笑って取り合ってもらえず、困惑しました。さらにその家族の祖父母らしき方々もやってきて、応援中は立ち上がってはしゃぐなど、周囲の視界を妨げる始末となりました。
最初は我慢していましたが、次第に周囲の保護者からも不満の声が上がり、「そんなことをするんだったら先生を呼びます!」と言って、最終的には先生が注意しに来る事態に……。楽しいはずの運動会が、一部の保護者のモラルのない行動で台無しになってしまったことが、残念でなりません。
後日、学校から保護者全体にマナー遵守のお願いの文書が配られ、トラブルの再発防止に向けた動きがありました。私自身も「少しぐらい」という甘えが周囲に迷惑をかけることを改めて実感し、子どもに恥じない行動を心がけようと思いました。
また、気になることがあれば勇気を持って伝える大切さも学びました。今回は我慢してやりすごそうとしましたが、次また同じような機会があった場合は、しっかり思っていることを伝えたいです。次は全員が気持ちよく参加できる運動会になることを願っています。
著者:山田 美樹/30代女性・会社員/2人の子どもと夫の4人暮らしのママ。最近の趣味は編み物をすること。
イラスト:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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運動会の場所取りは、トラブルも起きやすいもの。園や学校ごとにルールが決められていることも多く、悩んでしまうことも少なくありません。子どもたちが気持ちよく運動会を楽しめるよう、保護者同士で譲り合いながら、ルールを守って応援したいですね。
続いてご紹介するのは、運動会での義母にまつわるエピソードです。ルールを破る義母の行動に唖然……!?
運動会で義母がルール無視!?役員席に入り込んでしまうと、娘の公開注意に赤面…!?

年中さんになった長女の、幼稚園の運動会当日のことです。その年は私がPTA役員になっていたのですが、夫も仕事が忙しく、2歳になったばかりの次女の面倒を見る人がいませんでした。そこで、義母に運動会を見に来てもらい、次女のお世話をお願いすることに。義母は快く引き受けてくれました。
ただひとつ、気がかりなことが。義母はルールや常識から外れた行動をすることが多々あります。例えば、列に並ぶとき、知り合いがいれば「ここに私も入れて!」と人目もはばからず割り込んだり、お店で無料配布されるポケットティッシュを無料だからとたくさんねだったり……。夫や私がやんわり注意しても、あまり響いている様子がなかったため、幼稚園の運動会のルールはしっかり守れるのだろうかと、心配も頭をよぎっていました。
運動会は毎年、父兄やその兄弟姉妹で大賑わい。通路も混雑しやすいため、指定通路があり、あらかじめ決められた通路のみを通り、ほかの場所を通り抜けしないよう、ビニールひもも張ってあります。もちろんそのことは、義母に事前にしっかり伝えました。義母も「ルールが多いのねぇ……」と不満げではありましたが、「わかったわ」と言ってくれたので私はひと安心していたのです。
当日、私は役員の割り振られた仕事をするために朝早くから次女を義母に預け、幼稚園内での運動会準備に奔走していました。開会してからも、私は義母と次女の様子など気にする暇もありません。そんな中、役員席のほうから聞き覚えのある声が。誰かが、PTA役員のひとりに注意を受けています。「こちらは役員席なので、通路と書かれているところを通ってください」と言う役員の声に対し「別にちょっと通らせてほしいだけよ! 」と言っています。
私はどっと冷や汗が! なぜならその文句を言っていた女性は私の義母だったからです。私は思わず駆け寄り「お義母さん!! こっちはPTA役員が道具の出し入れをするし、危ないからダメなんですよ!」と、少し強い口調でその場を離れさせました。義母は「わかったわかった」と面倒くさそうな軽い返事。他の仕事もあり義母にこれ以上つきっきりにはなれない私は、「お願いですから言ったことは守ってくださいね」と念押ししてその場を離れたのでした。
その後、運動会も終盤に差し掛かり、長女の借り物競争が始まったときです。ふと役員席が目に入りました。なんとそこには、次女を膝にのせて椅子に座る義母がいたのです! 他の役員は仕事でバタつき、誰もいません。注意しようにも、私のいる観覧席と役員席は真反対の位置。指定通路でかなり遠回りしないと行けません。どうしようかと迷っていると、長女の走る番がやってきてしまいました。
長女は借り物を見つけてコースを走ったあと、ゴール先で先生に「くじに書いてあった借り物の絵」を答えます。先生から向けられたマイクに向かってくじの絵を発表しようとした長女は、役員席で「○○ちゃーん♡」と長女に手を振っている義母に気づいたよう。すると長女はマイクを通して「おばあちゃんそこは座ったらダメでしょ!! 」とその場で義母を指差して注意したのです。会場中から視線を集めた義母は「間違えただけよ!」としどろもどろ。しかし先ほどあれだけ「役員席に入るな」と言っていたのに、間違えるはずがありません。義母に気づいた役員に誘導され、やっと席を立ったのでした。
その後、義母が常識外れな行動やルール違反をすることは減りました。長女が「おばあちゃんがルール違反しないように見張っとかないと」と目を光らせていることも理由だと思います。
「ちょっとだけだから」「誰も見てないから」と言って、ルールを破っていいわけではないと思います。長女はもうルールを破ることはいけないことだと理解していましたが、次女が義母のようになったら困るので、改めてしっかり教えていこうと強く思った出来事でした。そして、私自身が子どもたちの悪い見本になってしまわないよう、行動には気をつけようと気を引き締めるきっかけとなったのでした。
著者:工藤あゆみ/40代・会社員。15歳と11歳の女の子のママ。コンビニスイーツにはまって新商品を楽しみに待つ毎日を送っている。
イラスト:Pappayappa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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義母が来てくれたことで助かった面もあり、お子さんたちもきっと喜んでいたことでしょう。しかし、事前に決めていたルールを破るような行動は困ってしまいますよね。娘さんがきちんと注意したことで、お義母さんも理解してくれたようで安心しました。
いかがでしたか? 今回は、運動会で起きたエピソードをご紹介しました。子どもの成長を間近で感じられる運動会は、親にとっても特別なイベント。場所取りや撮影、応援マナーなど、思わぬトラブルが起きることもあるかもしれません。みんなが気持ちよく過ごせるよう、ルールやマナーを守りながら、家族みんなで楽しい運動会の思い出を作りたいですね。