業務スーパーのスーパーシマダヤ併設店舗で販売中の「夢みる餃子」詳細

地域のフリーペーパーで知った、業務スーパーによる「餃子の新事業スタート」のニュース。さっそくネットで情報を集めてみようと思ったのですが、詳しい情報が見当たりませんでした。
あまりにも謎が多く、気になってしまったため、実際にその内容を確かめるべく、該当する業務スーパーの店舗まで足を運んでみました。

店内を確認したところ、「夢みる餃子」のコーナーが設けられていました。価格は12個入りで378円(税込)。 どうやら一般的な業務スーパーの冷凍餃子とは異なり、スーパーシマダヤによる店内手作り餃子という位置づけのようです。シマダヤの店内で製造しているということは、業務スーパー併設店舗内で作られている餃子。
つまり「夢みる餃子」はシマダヤの手作り餃子であると同時に、業務スーパー店内で作られる手作り餃子でもある、少しユニークな存在といえそうです。
業務スーパーのスーパーシマダヤ併設店舗で販売中「夢みる餃子」実食レポ

- 商品名:夢みる餃子12個入り
- 価格:378円(税込)
「豚も恋するように、餃子も夢を見る」という、思わずツッコミを入れたくなるキャッチフレーズが印象的な「夢みる餃子」。こちらは調理済みの焼き餃子なので、そのままでも食べられるほか、軽く温め直すことでよりおいしく楽しめます。

店内POPには「ひとくちサイズで食べやすい」と記載されていましたが、実際には一般的な冷凍餃子よりやや大きめで、食事のおかずとしてもちょうどよいサイズ感です。
なお、店内POPによると、使用している豚肉には、千葉県香取市にある恋する豚研究所の「恋する豚」を採用しているとのこと。「豚も恋するように、餃子も夢を見る」というキャッチフレーズに、“恋する豚”にちなんだ意味合いが込められているのかもしれませんね。

さっそくいただきます!

野菜が多めに使われているタイプの餃子ですね。シャキシャキとした野菜の食感に、豚肉の旨味がしっかり合わさっていて、バランスの良い仕上がりです。皮はもっちりとしていて、食べごたえもあります。
調味料を付けなくても、豚肉の旨味だけで十分満足感のある味わい。一緒に食べていた子どもからは「普通においしい」との感想が出ていましたが、私も同じく“無難においしい餃子”という印象を受けました。
業務スーパーの冷凍餃子「鉄板焼き棒餃子」「豚肉餃子」も実食

- 商品名:鉄板焼き棒餃子
- 参考価格:354円(税込)
- 商品名:豚肉餃子
- 参考価格:451円(税込)
ところで、業務スーパーでは冷凍餃子も数多く取り扱っています。今回は「夢みる餃子」との違いを確かめるために、店頭でよく見かける冷凍餃子「鉄板焼き棒餃子」と「豚肉餃子」もあわせて実食してみました。
「鉄板焼き棒餃子」を実食

「鉄板焼き棒餃子」と「豚肉餃子」はともに、フライパンで焼いて食べるスタイルです。パッケージ裏面に調理方法についての記載がありますので、その通りに調理すれば大きな失敗はしないと思います。

鉄板焼き棒餃子は普通の餃子よりもサイズ大きめ。中の餡がしっかり入っているのも嬉しいポイントです。

皮はややみっちりとした食感で、肉と野菜のバランスも良好。多少の練り物感はあるものの、全体としては満足度の高い仕上がりです。1袋354円(税込)で1個当たりは約35円。コストパフォーマンスにも優れており、普段使いの冷凍餃子としてかなりおすすめできる一品だと思います。
「豚肉餃子」を実食

業務スーパー「豚肉餃子」は、1袋500gだそうですが、私が購入したものは餃子26個入っていました。1袋451円(税込)でしたので、1個当たり約17円。餃子の大きさは、ごく一般的な冷凍餃子といったところ。

餃子の皮はややかためで、一般的な焼き餃子というより、「肉汁の出ない小籠包」のような独特の仕上がりです。一緒に食べていた子どもからも、ほぼ同じような感想が出ていました。かなり個性の強いタイプの冷凍餃子なので、好みが大きく分かれそうです。いわゆる王道の焼き餃子をイメージして食べると、「思っていたのと違う」と感じる人もいるかもしれません。
一般的な焼き餃子らしい味わいや食感を求めているのであれば「夢みる餃子」の方が満足度は高いと思います。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★☆☆
理由:今後の展開が気になる、「業務スーパー×スーパーシマダヤ併設店舗」での手作り餃子事業。執筆時点では「夢みる餃子」1種類のみの販売でしたが、新たにスタートした取り組みのようなので、今後さらにラインアップが増えていく可能性もありそうです。地域密着型店舗ならではの展開として、これからどのように広がっていくのか楽しみですね。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。