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わが子自慢ばかりの園ママにうんざり「あら、お宅の子は…」先生が通り去り際にサラッと痛快なひと言!

息子が4歳だったころ、園の帰りに数人のママたちと話していたときのことです。あるママが「うちの子はもうひらがな全部読めるし、英語も少し話せるのよ」と、自慢話を始めました。

先生が笑顔でひと言

毎回のように聞いていたので、周りのママたちも苦笑いで流していました。するとそのタイミングで、担任の先生が通りかかり、「○○くん、最近はお友だちと遊ぶのが楽しいみたいで、文字より外遊びに夢中ですよ」と、明るい笑顔でお話しされたのです。

 

その瞬間、マウントママの表情が固まり、「あ、そうなんですね……」と小さな声で返していました。周りのママたちも少し気まずそうな顔をしつつ、内心では「先生、さすが!」といった雰囲気でした。

 

そのママは、普段から「うちの子は特別」という雰囲気を漂わせていましたが、この日の先生の自然なひと言が流れを変えたようで、それ以降、自慢話がほとんどなくなりました。それどころか、彼女の口調も穏やかになり、以前より少し和やかな会話ができるようになったのです。

 

私は特に何も言わず、先生の言葉に軽くうなずくだけにとどめましたが、あの瞬間に空気が自然と変わったのを感じました。そして、子どもの成長というものは本当にそれぞれの個性があってこそのものだと、改めて実感しました。他の子と比べる必要はないと、さらに強く思えた出来事でした。
 

 

著者:山本 さくら/30代女性・事務

4歳の息子を育てる在宅ワーカー。家事と育児の合間に仕事をしながら、ゆったりとした生活を心がけている。

 

作画:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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