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夫「顔合わせです」不倫相手とレストランへ、義両親に紹介→「実は私…♡」姉のフリして同席した結果!

永遠の愛を誓って家族になったはずなのに、ある日突然、信じていた夫や義両親の「本性」を知ってしまったら……あなたはどうしますか?

今回は、夫や義両親からとんでもない裏切りを受けた妻の体験談をご紹介します。まずは、「家族でしょ」「家族だから」と都合よくお金を無心してくる義両親と、裏で別の女性と婚約の話を進めていた夫のお話です。耐えがたい仕打ちを受けた妻の痛快な逆転劇とは!?

 

浮気相手「婚約したんです〜♡」夫の不倫現場を目撃→顔合わせ…?義両親公認!?乗り込んでみた結果

ケース1

 

私は結婚2年目の兼業主婦。夫とは普通に暮らして、最初は義両親とも表面上は穏やかに付き合っていました。ただ、結婚して少し経ったころから、義両親の“距離感”が変わっていったのです。

 

やたらとへりくだる、やたらと持ち上げる、やたらと機嫌を取る……。最初は「気を使ってくれてるのかな」と思っていました。

 

しかしそれは、私を大事にしているのではなく“使いたいだけ”の態度でした。

 

 

義両親の目的は「助けて」ではなく「出せ」

ある日、義母から電話が来ました。声のトーンは柔らかいのに「ねえ、ちょっと聞きたいんだけど……。あなた、息子にちゃんと言ってくれてるの? “お願い”があるって!」と、威圧的な言葉を投げかけてきたのです。

 

私は嫌な予感がして「それはどういうことでしょう……?」と義母に問いかけました。すると返ってきたのは「今月、厳しくてね〜。家族なんだから、少し助けてもらえない?」と言うのです。“少し”と言いながら、金額をぼかしてくるところが卑怯だと思っていました。

 

私が黙ると、義父が割り込んできて「もしもし!? あんた、嫁としての自覚が足りてないんじゃないのか? こっちは困ってるんだぞ!」と言い放ったのです。私は心の中で「お願いしてる側が、その言い方!?」と、ツッコミが止まりませんでした。

 

さらに数日後、義母が「あなた名義で、カード作れない? ちょっと立て替えが必要なの。すぐ返すから」と“貸して”の言い訳を変えてまたお金を借りようとしてきたのです。私がはっきり断ると、義母は一瞬で声が冷たくなり「ふーん。家族なのに、冷たいのね」と。

 

このとき、義両親は“家族”という言葉を便利に使っているだけだと確信したのです。

 

 

夫まで言い出した「嫁なんだから従え」

義両親の金銭要求がエスカレートしてから、私は何度も夫に相談しました。夫は、困った顔をするだけで「親が困っているんだから仕方ないじゃないか! 少し我慢すれば丸く収まるんだから」と言うだけで、私の気持ちは後回し……。

 

お酒が入った夜、「嫁なんだから、親に従えよ!」と言い放ったのです。その瞬間、この人は、私を守る側じゃない。義両親と同じ方向を向いていると感じました。

 

そんなやり取りが続いたある日、義両親からの連絡が、なぜか急にピタッと止まったのです。あれほど頻繁だった電話も、メッセージも、一切なし。正直、少しホッとしました。

 

しかし、同時に理由のわからない不安も残りました。そして入れ替わるように夫の外出が増え始めたのです。休日になると「職場の人と会う」「ちょっと用事があって」と言って家を出るようになり、平日も帰宅は深夜続き。今までそんなタイプじゃなかったのに、生活のリズムが明らかに変わっていきました。

 

ある日、夫が出かけたあと夫の忘れ物に気づき、届けようと家を出ました。すると少し先で、夫が見知らぬ女性と並んで歩いているのを見かけたのです。並んで歩く距離感がどう見ても職場の人ではなく……。

 

その瞬間、義両親の沈黙と、夫の変化が、一本の線で繋がりました。ちゃんと確かめないといけない。私はそう思ったのです。私は少し時間を置いてから、夫の後を追いました。

 

 

「婚約したんです〜♡」全部つながった瞬間

しばらく歩いたあと、私たちが結婚前に義両親と顔合わせをしたレストランへ夫と女性が入って行きました。その瞬間、嫌な予感が確信に変わりました。私は覚悟を決め、“姉”という立場でレストランへ入りました。

 

中に入ると、夫と女性、そして義両親の姿がありました。私は夫の姉だと名乗り席につきました。夫は明らかに動揺し、義両親は無理に笑顔を作っていました。女性は「お姉さんがいるとは聞いていませんでした! 私、彼と婚約したんです〜♡」と言い、自己紹介をしてくれました。

 

話を聞くと彼女の実家は裕福な家庭ということがわかりました。そこで夫と義両親の狙いがはっきりとしたのです。私は女性の目をしっかりと見て「実は私、姉じゃありません。この人の妻です」そう告げ、スマホを取り出し、結婚式と新婚旅行の写真を見せました。

 

そして「夫はあなたを愛しているのではなくお金を愛しているんです。義両親も、迎え入れるのはあなたではなくお金です」と冷静に告げました。すると、女性の顔色が一気に変わり、義両親は慌てて言い訳を始めます。女性が震える声で「無理です。こういう家族とは関われません」と言い、顔合わせはその場で崩壊しました。

 

私は夫と義両親に向かい「私は財布じゃありません。離婚してください」と告げました。こうして私は、“都合のいい嫁”として扱われる結婚を終わらせたのです。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚は、誰かの借金や都合を背負う契約ではありません。本当の家族になりたいなら、誠実さが先にあるはずです。違和感を無視せず、線を引く決断が必要なのかもしれません。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

お金目当ての企みを暴き、最低な夫と義両親にきっちり引導を渡した妻。冷静な反撃に思わず拍手を送りたくなりますね。

 

しかし、信じられないような義家族の暴走はこれだけではありません。続いてご紹介するのは、妻の退職を機に態度を急変させた夫のお話。なんと義実家に帰省すると、そこには「夫の浮気相手」が堂々と待ち構えていて……。

 

妻を詐欺師呼ばわりして一方的に離婚を迫った夫に待ち受けていた末路とは!?

 

 

「再婚するから離婚して」義実家に帰省したら夫の浮気相手が!妻「いいよ♡」2年後、夫から泣きの連絡

ケース2

 

私は結婚後も働き続けていましたが、パワハラ体質の上司のもとで心身ともに限界を感じ、退職を決意しました。

 

退職した私に夫が激怒「義実家に謝りに行くぞ」

夫は開口一番、「母さんたちが怒ってる」「近々実家に謝りに行くからな」と言いました。私は思わず、「どうしてそんなことをしなきゃいけないの?」と聞き返しました。

 

私は、職場がどれほどひどい環境だったかを説明しました。上司のパワハラまがいの発言や、社員を人として見ていないような扱い……。けれど夫は、「そこは我慢だろ」の一点張り。さらには、「これだからアメリカ育ちはワガママなんだ」とまで言い出したのです。

 

さらに話を聞いていくうちに、夫の本音が見えてきました。「そもそも両親は俺たちの結婚に反対してたんだぞ。お前が有名企業に勤めてるから、ギリギリ結婚を許してもらえたんだしさ」

 

私はその言葉に絶句しました。つまり夫や義実家は、私自身を見ていたのではなく、私の肩書きにしか価値を感じていなかったのです。
 

 

義実家で突然…見知らぬ女から離婚を迫られて

それから1週間後のことです。夫は翌日の帰省について、「別々に行こう」と言い出しました。自分は先に行って両親と話すことがあるから、お前は後から来いというのです。どこか不自然だとは思いましたが、そのときはまだ深く追及しませんでした。

 

そして翌日、義実家に着いた私を待っていたのは、まったく知らない女性でした。しかもその女性は、私の顔を見るなりいきなり「離婚してください」と言ってきたのです。私は驚いてすぐ夫に連絡しました。すると夫は悪びれもせず、「彼女が出迎えてくれたんだな」と言いました。

 

さらに夫は、その女性が私の小学校時代の同級生だと言います。なぜ見知らぬ女性が義実家にいて、当然のように私に離婚を迫っているのか、その異常さに頭が追いつきませんでした。

 

やがて夫は、私に向かって決定的な言葉を口にしました。実はその女性とは少し前から付き合っていて、再婚するつもりだから「離婚して」というのです。

 

あまりにも突然の展開でしたが、不思議と涙は出ませんでした。怒りよりも先に、「やっぱりそういうことだったんだ」という冷めた気持ちが広がっていったのです。

 

 

浮気相手の嘘を信じた夫に“経歴詐称”扱いされ…

夫はさらに、私がずっと自分を騙していたと言い出しました。その女性の話によると、私は帰国子女ではなく、小学校から高校までずっと日本の学校に通っていたというのです。私が部活をしている写真まで見せられたらしく、夫はそれを根拠に「お前は学歴を詐称した詐欺師だ」と決めつけてきました。

 

私は当然、そんな事実はないと否定しました。けれど夫はまったく聞く耳を持ちませんでした。

 

それどころか、「俺の家が金持ちだから、お前は学歴を偽ったんだろ」「本当は仕事ができなくて会社を辞めさせられただけなんじゃないのか」と、次々に侮辱の言葉を浴びせてきたのです。

 

私は、夫の言動に怒りを通り越して呆れ果て……「離婚!? いいよ。ただ、慰謝料は請求するから」とだけ言いました。

 

その後、元夫は再婚の報告までしてきましたが、私は淡々と事実だけを伝えました。日本での小学校時代の写真があるのは、一時帰国して3カ月ほど日本に滞在し、その間現地の学校に通っていた時期があったからです。

 

 

2年後、没落した元夫がすり寄ってきたワケは

離婚から2年、元夫から再び連絡がありました。「本当にごめん。お前の言う通りだった」

 

話を聞くと、再婚相手は結婚後すぐに本性を現したそうです。ブランド品を買い漁り、美容整形にのめり込み、さらにホストにも貢いでいたのだとか。義実家からも金銭を引き出し、元夫に隠れて自分名義でローンまで組んでいたそうで、家計は完全に崩壊してしまいました。

 

しかも、私について元夫に吹き込んでいた話も、ほとんどが嘘だったことがわかったとのこと。元夫は何度も謝り、「よりを戻さないか」とまで言ってきました。義両親も反省している、今はお前ほど素晴らしい嫁はいないと思っている――そんな都合のいい話を並べられて、私は思わずゾッとしました。

 

信じもせず、守りもせず、簡単に捨てた相手に、今さら何を求めているのか。私はきっぱり断りました。

 

 

借金返済に追われる元夫と、私の新たな人生

元夫は、再婚相手が作った借金やローンの返済に追われながら、義両親と暮らしているそうです。最後の拠り所だった家だけは、どうにか手放さずに済んだようですが……。

 

一方の私は、アメリカに戻って働き、素敵な人と出会い、結婚と出産も経験しました。今は穏やかで、自分らしい日々を送っています。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚生活では、相手を思いやり、信頼し合うことが何より大切ですよね。ですが今回のように、相手の状況や気持ちに寄り添うことなく、一方的に決めつけたり、周囲の言葉を鵜呑みにしたりすると、関係はあっという間に崩れてしまうことも。

 

一度失った信頼を取り戻すのは簡単ではありません。相手の肩書きや条件ではなく、“その人自身”を見て向き合える関係を築いていきたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています

 

 

信じていたパートナーからの裏切り。それには、計り知れないショックを受けたはずです。しかし、妻たちが自分の価値を貶めるような環境に見切りをつけ、関係を断ち切ったことで、それぞれ幸せな人生を取り戻しました。

 

結婚生活は、相手をひとりの人間として尊重する姿勢がなければ成り立ちません。「条件」や「都合」だけで自分をジャッジするような相手に直面したならば、我慢して自分をすり減らすようなことはせず、迷わずその関係を切り捨てる決断をしたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

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