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深夜1時「ドンドン!」玄関を叩く音…夫不在で震える私⇒警察沙汰を覚悟してドアスコープを覗き込むと…?

息子が1歳半のころ、マンションで暮らしていたときの出来事です。夫が出張で不在だったある夜、突然「ドンドン!」と玄関を叩く音が響きました。さらにドアノブをガチャガチャと回す音まで聞こえ、私は一気にパニックに。警察に通報することも頭をよぎりながら、震える手でドアスコープを覗くと……そこにはまさかの人物が立っていたのです。

深夜1時、突然響いたガチャガチャ音

その日は夫が出張で不在にしており、私と1歳半の息子だけで留守番をしていました。深夜1時を回ったころです。突然、玄関のドアを「ドンドン!」と叩く音が響きました。

 

驚いて固まっていると、続いてドアノブを「ガチャガチャ!」と回す音まで聞こえてきたのです。「えっ、まさか不審者……?」

 

私と息子しかいない深夜の出来事に、一気に恐怖が押し寄せました。私は慌ててスマホを握りしめ、いつでも通報できるよう警察の番号を開きました。

 

 

スマホを握りしめ、ドアスコープを覗き込むと

「でも、まずは相手を確認しなきゃ……」私は足音を忍ばせながら玄関へ向かい、そっとドアスコープを覗き込みました。すると、外に立っていたのは……なんと隣に住んでいるご主人だったのです。ご主人はひどく酔っ払っている様子で、千鳥足になりながら必死にうちのカギを開けようとしていました。

 

私がインターホン越しに「あの、お部屋を間違えていませんか?」と声をかけると、ハッとした表情に。そして「すみません、間違えました……」と消え入るような声で謝り、そそくさと隣の自室へと消えていきました。警察を呼ぶ一歩手前でしたが、正体が「ただの酔っ払ったご近所さん」だとわかり、私は心底安堵しました。

 

 

翌日、隣のご主人が奥様と一緒に「昨晩は本当に申し訳ありませんでした」と丁寧な謝罪に来られました。それ以来、お互いにマンション内で顔を合わせるとより丁寧に挨拶をするようになり、今ではすっかり良好な近所付き合いが続いています。

 

あのときは本当に怖くてパニック寸前でしたが、どんなに焦る状況でも、まずは落ち着いて状況を確認することが大切なのだと実感した出来事です。

著者:佐藤栞/30代女性/現在は育児に専念するため専業主婦。前職は事務職。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※AI生成画像を使用しています

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