その後、想像以上の激痛が3時間続き、ようやく子宮口が8センチ開いたところで破水。3回のいきみで無事に第一子・リウ君が誕生しました。
産後の入院中は、全身の痛みや後陣痛に苦しみ、産後2日目の夜からは胸の張りによる痛みまで加わって、眠れない日々が続きました。
また、わが子と触れ合う喜びに満たされる一方で、産後の不安定な心は、ある助産師さんの何気ない言動にも大きく揺さぶられます。
ルールの認識違いは私のせい?!











その日の夜―――。


夫のヤマトさんと義理の両親が面会に訪れ、個室部屋で家族団らんの時間を過ごしていると、病院のスタッフから「面会で入れるのは2人までなんです」と告げられます。
個室の場合、面会人数の制限はないと認識していたため、改めて確認しに行くレイナさん。しかし、そこにいたのは、あの苦手な助産師さんだけでした。
レイナさんが「入院時に看護師さんへ聞いていました」と伝えると、助産師さんは「聞く人間違ったわねぇ」とヘラヘラ笑いながらひと言。
その瞬間、張り詰めていた糸が切れたように、レイナさんは「私が悪いんですか?」と声をあげます。
助産師さんは慌てて謝罪したものの、レイナさんの怒りは簡単にはおさまりませんでした。
▼ルールの認識に行き違いがあったとしても、一方的に責めるような言い方をされれば、誰もが理不尽さを感じ、傷ついてしまうものです。特に産後のデリケートな時期に、本来もっとも母親に寄り添うべき助産師さんからそのような配慮に欠ける言動をされると、ショックを受けてしまいますよね。
「おかしい」と感じたことに声をあげるのは勇気が必要ですが、自分の気持ちを我慢せずに伝えることは、自分自身を守るために必要な強さです。今回の出来事は、相手への配慮の大切さと同時に、自分の気持ちを大切にすることの重要性を教えてくれるエピソードでした。
監修:関根直子(助産師)
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
Reinaさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
Reina
こっちは個室料金を説明の上で払ってんだし