高価なカメラをママ友に貸したら…
数週間後、別のママ友から共有されたSNSの投稿を見て、心臓が止まりそうになりました。そこには、私のカメラをまるで自分の物のように使い、あちこちのレジャー施設に持ち歩いている彼女の姿が。さらに、泥だらけの地面にカメラを直置きしている写真まであったのです……。
貸した側としては、「丁寧に使ってくれているはず」と相手を信じてしまいます。しかし、相手にとっては「タダで使える便利な道具」程度にしか思われていなかったのだと痛感しました。もちろん人によるとは思いますが、善意を踏みにじられ、大切な相棒であるカメラが雑に扱われている事実に、怒りよりも先に後悔と不安が押し寄せました。
その後、私はすぐに彼女の自宅へ向かい、カメラを回収しました。戻ってきたカメラのボディは傷だらけ。それにもかかわらず、彼女は「動くからいいじゃん」と逆ギレしたのです。私は即座にメーカーの修理見積書を提示し、夫にも同席してもらったうえで、修理費の全額弁償を求めました。
結局、彼女は支払いに応じたものの、周囲に私の悪口を言いふらしました。しかし、事情を知った周囲からは距離を置かれるようになり、結果的に彼女は孤立することに。この一件で、問題を曖昧にせず、毅然とした態度で向き合うことの大切さを学びました。
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親しい相手であっても、高価な物や大切な物を貸し借りするときは、扱い方や返却日を事前にきちんと確認しておくことが大切です。相手の善意に甘えすぎず、借りた物は自分の物以上に丁寧に扱いたいですね。
著者:森 みさと/30代 女性・会社員。6歳と9歳のわんぱく兄弟を育てる、2児の母。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
大切に扱ってくれるかどうかなんて分かりはしない。人には物を貸さないことだよ。
私は小学生の時、親友だと思っていた友人にレコードを貸して傷だらけにされ、母に向こうの親に言ってくれるよう泣きついた。
けど母は近所と揉めるのも嫌だったのか「貸したあんたが悪い。人に物を貸す時はあげると思って貸せ」と言われた。
それ以来、いくら友人でも人には物を貸さない。
「貸して」と言われても「そのうち」、しつこいと「私、人には物を貸さない事にしてるんだよ」とはっきり言った。
それでも仲良くしてくれる友人はいるし、そんな友人とだけ付き合って、もういい年になる。