義父はみちるのことをかばうも、義母は「やば男はやさしい子だもの」と擁護の姿勢を変えません。
そこに仕事を理由に外出していたやば男が帰宅しますが、すでに夫を見限ったみちるは自身の過去を振り返り……?
不倫夫に息子を擁護する義母、それでも実家は頼れず…?


















※離婚届を配偶者の同意なく作成・提出する行為は、有印私文書偽造罪や偽造私文書等行使罪などに問われる可能性があります。前もって「不受理申出」の手続きをおこなうことで、本人の意思に基づかない離婚届が受理されることを防ぐことができます。
やば男が勝手に提出した離婚届を無効にするため、準備を進めようとしていた矢先に現れた借金取り……。
このことをきっかけに、やば男が闇金や複数の金融機関から借金を重ねていたことが判明。正規の借り入れの滞納により、義父の定年退職後にやば男名義となっていた義実家が差し押さえられてしまったのでした。
夫の不倫に隠し子まで発覚。勝手に離婚届を提出されていた挙げ句、今度は夫の借金を理由に住まいが差し押さえ……。あまりの不幸の連鎖に、あぜんとしてしまいます。しかも、勝手に提出された離婚届の取り消しに動こうとしていた矢先のこと。これではみちるの心が折れてしまったとしても、おかしくはありませんよね。
勝手に提出されたとはいえ、役所に受理された離婚届を取り消すのは容易ではなく、みちるが言うように家庭裁判所に調停の申し立てをする必要があります。この調停は「協議離婚無効確認調停」と呼ばれ、この調停では調停委員が間に入り、話し合いがおこなわれます。
また、調停の申し立てをするには専門的な知識が必要になることも。困ったときはひとりで抱え込まず、無料の弁護士相談を利用するのも手。無料相談を受け付けている自治体も多いので、みちるのような事態に遭ったときには利用してみるといいかもしれません。
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岡田ももえ