妊娠中、夫の協力を得られず、無理がたたって切迫早産で入院することになったコヨリさん。号泣して反省する夫の姿に、「これから少しずつ良いパパになってくれるかもしれない」と期待を抱きながら、無事に出産を迎えました。
そして里帰りから帰宅した日。夫は「今夜は僕が面倒みる! 母体優先!」と頼もしく宣言してくれるのでした。しかし、その言葉を信じたコヨリさんを待っていたのは、思いもよらない展開だったのです。
理解あるパパになってくれた……?












「母体優先!」と頼もしく寝かしつけを担当してくれた夫。しかし翌朝、コヨリさんが感謝を伝えた瞬間、「置くと泣くんだけど!」「普通、遠慮して止めるよね!?」と激怒します。
自ら「任せて」と言い出したにもかかわらず、思い通りにいかず睡眠不足になったいら立ちを、すべて妻のせいにして逆ギレ。暴言を吐きながらドアを叩きつけ、その場を去っていったのでした。
そして場面は現在へ……。割られた化粧水を片付けながら、コヨリさんは静かに涙を流します。良い顔をしようとして自爆する、最近では自分が優先されないとキレる。そんな夫の身勝手さを改めて思い知らされる中、かつてはいとおしかった夫が、今では“醜いモンスター”にしか見えなくなってしまった現実に絶望するのでした。
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産後は、心も体も大きな負担を抱える大切な時期です。だからこそ、パートナーと協力し合いながら乗り越えていくことがとても大切になります。しかし、そんなときに相手からの理解が得られないと、孤独感や疲弊感がさらに積み重なり、気づかないうちに自分を追い詰めてしまうこともあるかもしれません。
そんなときこそ、まずは自分自身の心と体の状態に目を向けることを大切にしてください。どうしても夫の理解を得られないときは、相談窓口(※)に問い合わせるのもひとつの手段です。「自分の配慮が足りなかったのでは」と責めるよりも、少し距離を置いて状況を冷静に見つめることが、心を守る第一歩になるのではないでしょうか。
※DVの相談窓口
【DV相談プラス】
0120-279-889:24時間、専門の相談員が対応してくれます
【DV相談ナビ】
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ますまゆ
