妊娠中、夫の協力を得られず、無理がたたって切迫早産で入院することになったコヨリさん。号泣して反省する夫の姿に、「これから少しずつ良いパパになってくれるかもしれない」と期待を抱きます。無事に出産し、里帰りから帰宅した日。夫は「今夜は僕が面倒をみるよ!」と頼もしく宣言してくれるのでした。
しかし、赤ちゃんが泣き止まないと、「こんなの聞いてない!」「次の日仕事なんだから、普通遠慮して止めるよね!?」と逆ギレ。思い通りにいかないいら立ちをすべてコヨリさんにぶつけ始めたのです。
かつてはキャラクターのように愛らしかった夫……。暴言や身勝手な態度を繰り返すうちに、コヨリさんにとっては“醜いモンスター”のような存在へと変わってしまったのでした。
誰かに聞いてもらいたい……















夫のひどい仕打ちを「誰かに聞いてほしい」と思いながらも、「こんな夫と結婚したんだって思われたら恥ずかしい……」と、家族や友人にも相談できずにいたコヨリさん。
誰にも言えない苦しさを抱え込む中、限界を迎えたコヨリさんは見る専門だったSNSで匿名アカウントを作り、思わず“毒吐き投稿”をしてしまいます。すると翌朝、何気なくスマホを開いたコヨリさんはびっくり! 投稿が思いがけず大バズりしていたのです。
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モラハラを受けている人は、コヨリさんのように「こんな人と結婚した自分が悪いのでは」と感じてしまいがちです。そのため、誰にも相談できずにひとりで抱え込んでしまうケースは少なくありません。
SNSは、気軽に気持ちを吐き出せたり、誰かに共感してもらえたりすることで、少し心が軽くなることもあります。その一方で、思いがけず投稿が広まり、「身バレするかもしれない」という新たな不安につながってしまうこともあります。
だからこそ、周囲には話しづらい悩みであっても、安心して気持ちを吐き出せる“はけ口”を見つけておくことが大切なのかもしれません。ひとりで抱え込まず、少しずつでも外に助けを求めることが、心を守ることにつながる場合もあります。
限界を迎える前に、秘密を守りながら相談できる専門窓口(※)を頼るという選択肢があることも、心に留めておきたいですね。
※DVの相談窓口
【DV相談プラス】
0120-279-889:24時間、専門の相談員が対応してくれます
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ますまゆ
