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義母と義妹「あいつ味なんてわかんないでしょ」義実家BBQで発覚した裏の顔⇒私の皿に置かれたのは…

今はシングルマザーとして子どもを育てていますが、1年半前までは結婚しており、義母や義妹家族が暮らす義実家へ遊びに行くこともよくありました。あるとき……。

義実家BBQで私に出されたまさかの食材

義母からBBQに誘われました。私たち家族は奮発して良いお肉を持参し、義家族は大きなカニや伊勢海老など、高級な海鮮をたくさん用意してくれていました。

 

義母からは「今日はお客さんなんだから、ゆっくり座って食べてて!」と言われ、「手伝いはいらないよ」とも言われていたため、最初は子どもの様子を見ながらゆっくり過ごしていました。

 

ですが、だんだん申し訳ない気持ちになり、キッチンへ向かうことに。するとそこで、義母と義妹が「あいつ、味の違いなんてわかんねぇからカニカマでいいだろ」と話しているのが聞こえてしまったのです。

 

 

そんな乱暴な口調の2人を見たことがなかったですし、「あいつ=私」のことだとすぐに察しました。私は声をかけることもできず、その場でグッとこらえて子どもの元へ戻り、何事もなかったように準備が終わるのを待ちました。

 

その後BBQが始まりましたが、私と3歳の娘の前に運ばれてきたのは、野菜と、本物のカニの殻にのせられた焼きカニカマだけ。当時の夫ですら「なんかカニカマみたいだね」と言うほど、見た目にも明らかでした。

 

その後も、私たちに配られるのは野菜とカニカマばかりで、BBQは終了。正直、私もお肉を食べたいと思いましたが、「食い意地が張っている」と陰で言われるのも嫌だなと思い……。夫はおいしいお肉や本物のカニを食べて満足そうにしていたので、それ以上何かを言う気にもなれませんでした。

 

もちろん、これだけが離婚理由になったわけではありません。ただ、「どんなに良い人に見えても、裏の顔があることもあるんだ」と学ぶ出来事にはなりました。そして同時に、自分の子どもが将来結婚し、義理の家族ができたときには、この話を笑い話にしながら、高級食材をたっぷり食べさせてあげたいなと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

今回のように、親しい家族の集まりであっても、陰で傷つくような言葉を言われたり、露骨に差をつけられたりすると、とても悲しい気持ちになりますよね。周囲が盛り上がっている場面ほど、「空気を壊したくない」と我慢してしまう人も多いのではないでしょうか。

 

また、無理をして関係を続けることで、心が疲れてしまうこともあります。夫に相談してみたり、必要に応じて距離を置いたりしながら、無理のない付き合い方を考えていきたいですね。

 

著者:前川あやか/30代 女性・フリーランス。5歳の娘を育てるシングルマザー。趣味はドラマ鑑賞。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

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