向かいの女性の視線
座席に座って落ち着いたころ、向かいに座っていた女性がこちらを見て、気まずそうに小さく微笑んでいることに気付きました。
最初は何だろうと思いましたが、どこか視線が自分の足元に向いているように感じ、不思議に思って自分のスカートに目を向けました。
気付いた瞬間に顔が熱くなった
その瞬間、思わず息をのみました。
ーースカートの裾にトイレットペーパーが挟まったまま、長く垂れ下がっていたのです。
まさか自分がそんな状態で電車に乗っていたとは思わず、全身が一気に熱くなりました。心の中で「ウソでしょ…」と叫びながら、慌てて引き抜きました。
すでに周囲の人にも見られていたようで、その後しばらくは恥ずかしさで顔を上げることができませんでした。
後から思い返して感じたこと
そのときは本当に恥ずかしく、しばらく落ち込んでしまいました。
ですが、時間がたって思い返してみると、「こんな日もある」と少し笑えるようになり、気持ちも落ち着いていきました。
まとめ
今回の出来事はかなり恥ずかしいものでしたが、今では忘れられない思い出の一つです。忙しい朝ほど余裕を持つことの大切さを感じると同時に、失敗もいつか笑って振り返れるものなのだと思えた体験でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:中野真由/30代女性・パート
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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