過去のつまずきと写真へのこだわり
さかのぼること6年前、車を運転しない友だちに案内されながら運転していた私は、うっかり一方通行に侵入してしまいました。ちょうど警察が近くにいて、違反で捕まってしまい、前回の更新ではゴールド免許を逃してしまいました。
そのときの更新写真が、ある女性芸人さんに似ていると友だちにからかわれ、笑い話にしていたものの、内心ずっと気になっていたのです。今回は念願のゴールド免許になるタイミング。顔写真も一新しようと、ひそかにリベンジを誓っていました。
渾身の1枚を準備!
在宅勤務が中心で普段はすっぴんで過ごしている私。だからこそ、メイクがばっちり決まった休日に、証明写真アプリで何度も撮り直し、自分史上最高と思える1枚を完成させました。画像加工ソフトで背景を無地に整え、サイズも縦3.0cm×横2.4cmにきっちり調整。写真用紙にネットプリントして、準備は万端です。
思わぬ審査と「余白」のワナ
更新当日、朝に少しだけ仕事があったので済ませ、急いで眉毛だけ描いて免許センターへと向かいました。受付で「写真を持ってきたんですが」と伝えると、「では持ち込み写真の審査窓口へ」と案内されました。まさか審査があるとは知らず、眉毛しか描いていない状態だった私は、「写真と顔が違うと思われたらどうしよう……」と不安になりました。
窓口で写真を見せた瞬間、「あー、これはダメですね」とバッサリ。思わず「なんでですか!?」と食い気味に聞くと、「写真は頭頂部と上端の間に適度な余白が必要なんです。余白がないと顔の位置バランスが規定から外れて、不受理になるんですよ」との説明。
たしかに見てみると、顔の部分にばかり注意を向けていて気付いていなかったのですが、頭の上に余白がほとんどない状態でした。結局その場で、新たに撮影し直すことに。眉毛しか描いていない顔で、無念の撮影です。
まとめ
完成したゴールド免許には、くたびれた表情で、眉毛しかない私が写っていました。これから5年、この写真と付き合っていくのか……と思うと、正直ちょっと切ないです。でも、写真が使えなかったことで、「何かを自分で進めるときは、細かな規定まできちんと確認しよう」という大切な教訓を得られた気がします。免許を見るたびに胸に刻んで、またこの5年間も安全運転を心がけていこうと誓いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:磯辺みなほ/30代女性。ゲーマー。発達障害持ちの夫と2人暮らし。大変なことも多い中、それ以上にネタと笑顔にあふれる毎日を送っている
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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