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「結婚っていいもんだな」粉瘤手術後にしみじみ感じたありがたさ。夫に助けられたこと【体験談】

背中に粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状の構造物ができ、本来は剥がれ落ちる角質や皮脂が袋の中にたまってできる良性の嚢腫)ができ、手術を受けました。手術が無事に終わってほっとしたのもつかの間、医師から「術後は患部に薬を塗ってくださいね」と言われたのですが……。背中という場所だけに、自分で手を伸ばしても患部にうまく届かず、思っていた以上に大変だと感じました。

 

術後に気付いた意外な大変さ

これまで独身生活が長かったこともあり、普段は何でもひとりでこなすことに慣れていました。ですが、今回は自分ひとりではどうにもならない場面に直面しました。

 

鏡を見ながら何とか塗ろうとしても、患部の位置がわかりづらく、思うようにできませんでした。術後になって初めて、背中の患部に薬を塗ることの難しさを実感したのです。

 

夫の存在のありがたさを感じた瞬間

ちょうど夫と結婚してからのことだったため、薬を塗るのを手伝ってもらうことができました。

 

物理的に手が届きにくい位置に薬を塗ってもらえること。そして「薬を塗ってほしい」と気軽に頼める関係であること……。何げないことのようでいて、とてもありがたいと感じました。

 

背中の患部にそっと薬を塗ってもらいながら、「結婚っていいもんだな」としみじみ思ったのを覚えています。

 

まとめ

もしひとりだったらうまく薬が塗れずに困っていただろうし、少し心細い気持ちにもなっていたかもしれません。今回の出来事を通して、日常のちょっとした場面で支え合える相手がいることのありがたさを実感した体験でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:小泉京子/30代女性・会社員

イラスト:山口がたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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