8年も同じ主張を続ける利用者
その利用者は、自身の主張に対する施設側の対応に納得していないようで、特定の職員に対して8年にわたり同じ訴えを続けていると聞いています。
施設にやって来てはいつも同じ主張ばかり。引き継がれている情報からすると、発端は、施設が女性専用席を設けたことについて、その利用者が「男性差別ではないか」と主張したことだったそうです。その後の施設側の対応をきっかけに、現在まで尾を引いているとのことでした。
「夏祭りの音がうるさい」男性の主張に戸惑い…
また、夏祭りを狙って来館し、「夏祭りの音がうるさい。だったら俺もうるさくしていいよな」といった主張をしたこともありました。困惑すると同時に、子どもが多く集まる場でそのような主張をすることに不安を覚えました。
周囲の子どもたちが「変な人がいる」と声を上げる場面もありました。その日は特に大きなトラブルがなく、ひとまず安心しました。
8年にわたり同じ訴えが続いていることには、不安や怖さを感じるのが正直なところです。今もその利用者は施設に来ており、「何とかならないものか」と思う今日このごろです。
まとめ
今回の出来事を通して、公共施設で働く立場として、利用者への対応の難しさを改めて感じました。大きなトラブルにはならなかったものの、同じ訴えが長年続く状況には不安もあります。安心して利用できる場を守るためにも、職員だけで抱え込まず、必要に応じて関係機関と連携して対応していくことが大切なのだと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田辺あや/30代女性・公共施設職員
イラスト:エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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