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「洗わないで!」使用済みのバスタオルを洗濯機に入れようとしたら…夫に止められた理由とは!?

結婚してから夫に最も驚いたのは、「バスタオルを洗う頻度」に対する考え方でした。私の実家では、バスタオルは一度使ったら洗濯機へ入れるのが当たり前。毎回、清潔なものを使うのが自然な習慣でした。しかし、夫の家では少し違っていたのです。

同じタオルを何日も使う夫

ある日、夫はお風呂上がりに体を拭いたバスタオルを、そのまま脱衣所のハンガーに掛けました。そして、「これ、明日も使うから」と何気なく言ったのです。

 

驚いて理由を尋ねると、夫は「お風呂上がりのきれいな体を拭いただけだから、汚れてないでしょ。3日は使えるよ」と答えました。

 

私は、湿ったタオルをそのまま置いておくことで、雑菌が繁殖したり嫌なにおいがしたりしないか気になってしまいます。翌朝、こっそり洗濯機に入れようとすると、夫から「まだ洗わなくていいって言ったのに。水がもったいないよ」と注意されてしまいました。

 

フェイスタオルにも習慣の違いが

さらに驚いたのは、バスタオルだけでなく、顔を拭くフェイスタオルについても、夫が「乾けば何度でも使える」と考えていたことです。私にとっては少し抵抗のある習慣でしたが、夫にとっては実家で続いていた、ごく普通のやり方だったようです。

 

新婚早々、タオルの洗濯という小さなことで何度も意見がぶつかりました。育ってきた環境によって「清潔」と感じる基準はここまで違うのだと、改めて感じた出来事でした。

 

 

その後、お互いに歩み寄るため、何度か話し合った私たち。最終的には「バスタオルは2日に1回交換する。ただし、夏場やにおいが気になるときは毎日洗う」という形で落ち着きました。

 

この経験を通して、自分にとっての「当たり前」が、相手にとっても同じとは限らないのだと学びました。大切なのは、どちらかの価値観を一方的に押し付けるのではなく、2人で無理のない妥協点を見つけること。共同生活を心地よく続けるためには、こうした小さなすり合わせの積み重ねが大切なのだと感じました。

 

著者:河野結菜/30代女性・結婚2年目の会社員です。夫と共働きをしながら、家事の分担に日々試行錯誤しています。綺麗好きな性格で、家のインテリアや清潔感にはこだわりがありますが、夫との生活スタイルの違いに驚く毎日を送っています。
イラスト:にゃち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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