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ゴンッ!鈍い音と同時に娘が大泣き!流血し、救急車を呼ぶ事態に!一体なにが?キャンプ場で後悔した話

数年前からキャンプにハマっている私たち家族。たき火をしたり虫捕りをしたり、子どもたちと貴重な経験ができるこの時間を大切にしています。この日も、いつも通りの楽しいキャンプで終わるはずでした。しかし、片付けに追われ、娘から目を離していたとき、事件が起こったのです……。

3人目を妊娠中のころ、6歳と3歳の2人の子どもを連れてキャンプに行きました。普段からよく使っているキャンプ場のため、子どもたちも慣れており、キャンプサイトの中で自由に遊んで過ごしていました。

 

いつもどおりの楽しいキャンプ

その日はあいにくの曇り空で、「明日の朝から雨」という天気予報……。雨が降る前に帰りたかったので、夜のうちから帰る準備を進めていました。

 

次の日の朝、ごはんを食べ終わるころから、しとしとと雨が降り始めました。わかってはいたものの、やはり焦る私たち夫婦。役割分担をしながら急いでキャンプ道具を片付け始めました。

 

 

突然、ゴンッ!という鈍い音が!!

車の後部座席の扉は荷物を入れるために開けっ放しで、3歳の娘は座席に乗って遊んでいました。夫が近くにいたこともあり、私は娘のことをあまり気にしてはいませんでした。

 

すると、テントの中で片づけ作業をしていたそのとき、突然、「ゴンッ!!」という鈍い音とともに、娘の大きな泣き声がキャンプ場に響き渡りました。

 

慌ててかけつけると、夫に抱かれて大声で泣き叫ぶ娘の姿が。一部始終を見ていた夫の話では、開いていた後部座席のドアを越えて地面に真っ逆さまに落ち、頭を強打したとのことでした。

 

ふと見ると夫の肩が血まみれ……! なんと娘の頭から流れ落ちた血で真っ赤に染まっていたのです。

 

 

娘に対して申し訳ない気持ちに

急いで救急車を呼んだものの、休日ということもあり、頭を強打した小さな子どもを診てくれる病院はなかなか見つかりません。病院が見つかるまでの間、救急車で泣き疲れてぼんやりしている娘を見るととても申し訳ない気持ちになりました。

 

「あのとき私がしっかり見ていたら……」「娘のことを気にかけていたら……」と、後悔する気持ちがどんどんあふれてきました。その後救急車は無事に病院に着き、すぐに処置をしてもらい一安心。頭の傷は4針縫う大けがでしたが、幸い脳の損傷などもなく現在娘は元気に過ごしています。

 

 

ふとした気のゆるみから大けがにつながることを身をもって体験した私は、余裕のないときほど、子どもたちの行動に気をつけなければいけないと反省しました。あれから3人目を出産してキャンプから遠ざかっていましたが、最近また行き始めました。事故が起こらないよう安全に配慮して、楽しく過ごせるように心がけています。

 

著者:小林ゆかこ/30代女性・主婦。8歳、5歳、1歳の3児のママで現在育休中。Instagramに育児絵日記を投稿中。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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