義母が出しっぱなしにしている段ボールや買い物袋。片付けてほしいなら、直接頼んでくれればよいのに——。おたまるこさんは、義母が荷物を置いたままにする様子にモヤモヤしていました。しかし、義母にも頼みづらい理由があるようです。
頼みたくないけれど、やってほしい







おたまるこです。
私に荷物を片付けてほしいのなら、ひと言「おたちゃん、お願いね!」と言ってくれさえすれば、こんなにモヤモヤすることはないのです。
「私に言われる前にやっておけ」という態度は、部活の先輩が後輩をあごで使っているようなイメージがありませんか? もしくは「客の要望を先回りしてかなえる」、いわば女将のようなおもてなしを、当然のように求められているかのような気持ちになります。
義母の言い分は、「嫁をこき使うような嫌な姑になりたくない」とのこと。その気持ちはわからなくもありません。
そう思うのであれば、自分のことは自分でしてほしい、というのが私の本音です。
私にお願いしたいのなら、結局はこき使っていることになるのでは、と感じてしまいます。
結果的に面倒なことを嫁に任せるのであれば、嫌な姑だと思われるくらいの覚悟はしてもらいたい。その覚悟が足りないから、こうして嫁にマンガのネタにされてしまうのです。
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おたまるこさんは、荷物を放置する義母に「黙って置いておけばやってもらえると思われるより、直接頼んでもらったほうが気持ちいい」としっかり自分の気持ちを伝えました。状況は変わっていないようですが、義母におたまるこさんの割り切れない気持ちは、少し伝わったのではないでしょうか。
頼む側は遠慮しているつもりでも、受け取る側には「察して動いてほしい」と求められているように感じることもあります。同居中の家族だからこそ生まれる、頼み方や受け止め方のズレが垣間見えるエピソードですね。
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おたまるこ
