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「頭から離れない」コロッケ1個の呪縛。何も手につかない不思議な心理 #アラフィフの日常 255

「アラフィフの日常」第255話。イラストレーター&マンガ家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は、少しだけ残した「残り物」が引き起こす脳内ループについてお届けします。仕事中も家事の間も頭から離れなくなってしまったフカザワさんが、もんもんと悩んだ末に取った行動とは?

夕飯のコロッケを1個だけ残してしまったフカザワさん。いつか食べようと冷凍したのですが、翌日、コロッケの存在が妙に気になってしまい……。

 

食べ切るまでスッキリできない

アラフィフの日常/フカザワナオコ

 

アラフィフの日常/フカザワナオコ

 

 

アラフィフの日常/フカザワナオコ

 

アラフィフの日常/フカザワナオコ

 

こういうことってありませんか?

いつか食べようと残した食べ物のことがすごく気になってしまって、何にも手につかなくて……。

 

別にすごくおなかが空いているわけじゃないのに、頭の中がその食べ物でいっぱいになってしまうのです。

 

こんなに食べ物のこと考えちゃうなんて、自分でも意地汚いなぁと思うのですが、なんだか口寂しくて……。

 

それもお菓子とか甘いものよりも、夕飯とかで食べきれなくて残したコロッケ1個とか肉団子1個とか、ちょっとしたおかずのほうが私は気になって仕方がないのです。

 

仕事してても家事してても、ずーっと昨夜残して冷凍したおかずのことばかり考えて、頭の中をおかずがぐるぐる!

 

当然そんな状態では仕事も家事も進まないので「もういいや! 食べてスッキリしよう!」となり、すぐに電子レンジで温めて食べて、何となく落ち着くという感じ。

 

中途半端な量だからこそ気になる!

例えば残したおかずが唐揚げ5個とか、すっごくたくさんだったりしたらそこまで気にならないのですが、コロッケ1個、肉団子1個、っていうちょびっとっていうのが妙に気になっちゃうんです。

 

この性分をどうにかしたいと思いつつ、なかなか直せないまま気付いたら50代に……。

 

最近は発想を転換して「冷凍しすぎて味が落ちる前に食べられてよかった!」って思うようにしています〜。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターフカザワ ナオコ

イラストレーター&漫画家。コミックエッセイを主に描いている。新刊は「もうすぐ50歳、調子のいい日がほとんどありません」。絵日記ブログ「ひとこま作者」を日々更新中。

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