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「お願いしていい…?」足の踏み場もないママ友宅…身動きが取れない私へ、彼女が放った極めつきの要求

同じマンションに住み、同じ幼稚園に子どもを通わせているママ友。朝のバス停で立ち話をする、そんな気楽な関係でした。ところがある日、「うちでお茶でも」と初めて家に誘われた私は、思いがけない展開に戸惑うことになりました。ママ友の家で起こった出来事とは……。

 

玄関を開けた瞬間の衝撃

ママ友のAさんとは、住んでいるマンションも、子どもが通う幼稚園も同じです。幼稚園の送迎バスが同じため、朝はいつも立ち話をしていました。その日も話が弾み、子どものバスを見送ったあとも自然と立ち話が続いたのです。

 

するとAさんが、「立ち話もなんだし、うちでお茶でもどう? 散らかっているけど」と誘ってくれたのです。私は2歳の下の子を連れて、そのままお邪魔することに。

 

謙遜と現実

そして玄関を開けた瞬間、驚きました。「散らかっているから」と謙遜して言うことはありますが、本当に散らかっていたのです。

 

おもちゃが散乱し、洗い物が山積みになるのは、朝のわが家でもよくあることです。でも、まさに床一面が物で埋め尽くされており、本当に足の踏み場がないほどでした。

 

 

ママ友からのまさかのお願い

「お茶入れるね」と言ってくれましたが、それを置くスペースもありません。私は「ちょっとここ片付けるね」と言い、軽く片付け始めました。するとそれを見たAさんも、「ごめんね、ありがとう!」と言って、一緒に片付けを始めました。

 

私が、床に散らばったティッシュやお菓子の袋を捨てようとごみ箱を探すと、そのごみ箱もパンパンで、何も入りません。私はごみ袋も交換しました。そして極めつきは、「掃除機かけるのお願いしてもいいかな?」というAさんのひと言。まさかそんなお願いまでされるとは思わず、驚いて一瞬固まりましたが、空気を壊すのも悪くて……結局、掃除機を手にしていました。

 

 

「汚いけど」「散らかっているけど」という前置きは、私もよく使いますし、人から聞くことも多い表現です。でも、単なる謙遜ではなく事実通告だったことは初めてでした。Aさんとは話していると気晴らしになるし、悪い人ではありません。でも、家の中に踏み込むと見えてくるものもあるんだな……と感じた出来事でした。やっぱり、朝の立ち話くらいがちょうどいいのかもしれません。

 

 

取材・文/新谷けご

著者:鈴木りお/40代女性/2015年生まれ、2017年生まれの男の子のママ。出産を機に退職。趣味は、ジムで汗を流すこと。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

※AI生成画像を使用しています

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