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「ルーはいらない」カレーの日に義母が放ったひと言。嫁が次の夕飯で迷ったワケ

「お義母さまと踊ろう」第4話。同居する79歳の義母との毎日を嫁目線でユーモラスに描くマンガ。

おたまるこさんは、夫と2人の息子との4人家族。そこへ、義父が亡くなった後、数年1人暮らしをしていた義母がやってきます。義母は、長年の義父との生活を終えたこともあってか、好きなこと以外にはなかなか腰が上がらない様子。

夕飯のメニューをカレーにしようと考えたおたまるこさん。義母も「カレーで大丈夫」と言うのですが、その言葉をすんなり信用することはできませんでした。

以前、夕飯でカレーを作ったとき、義母に「ルーはいらない」と言われたおたまるこさん。今回も本当はカレーを食べたくないのでは?と察し、焼き魚を用意することを義母に提案すると……。

 

常に「やってくれて当たり前」の義母

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

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お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

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お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

おたまるこです。

 

子育て中の妻たちが、自分のことすらまともにしない夫に対して、「いちいち頼まなくても、必要と気付いたことは自らやってほしい」といら立たしく思うことがあります。

 

恐らく義母は、私にこの感情を抱いているのではないかと推測されるのです。今回のカレーの件でも、義母としては、自分の分だけ黙って焼き魚にしてほしいということなのでしょう。

 

ここまで義母の気持ちを理解していながら、私はなぜこんなにも抵抗を感じるのか。それは、私が義母の夫ではないからです。せめて義母の世話をやくのは、実子である夫に任せたいところです。

 

しかし、わが家の大黒柱である夫が義母の面倒をすべて見ることになったら、仕事を辞めなければならず、生活が破綻します。そのため、私が仕方なしに肩代わりしているのです。

 

だからこそ、「やってくれて当たり前」という気持ちが義母から見え隠れするたび、どうにも割り切れない気持ちになります。

 

子どもに面倒を見てもらうことは当たり前ではなく、とても恵まれた状況なのだと、少しでも気付いてもらえたらと思う嫁なのです。

 

―――

大人、子ども、高齢者と世代が異なると、食の好みも変わってきます。たとえ義母とのコミュニケーションがうまくいったとしても、家族の好みに合わせておかずを作り分けるのは大変です。おたまるこさんに家事の負担が偏っていることも、割り切れなさにつながっているのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターおたまるこ

二児の母。日常の出来事や、趣味の乙女ゲーム・マンガにまつわるエピソードを発信中。各SNSでマンガを連載している。乙女ゲームが大好きだが、最近は息子の成長につれ、ゲーム内の恋愛対象キャラクターに母性を感じるようになってきたのが悩み。

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