火を使わずにドボ〜ン!
今回ご紹介するのは、NHK『きょうの料理』で料理家・杵島直美さんが作っていた「えのきのしょうゆ漬け」。えのきだけの大袋をいっきにしょうゆ漬けにするレシピです。
火を使わず、調味料もシンプルで超お手軽そう。
というわけで、さっそく大袋を丸ごと使い切ってみましょう♪
杵島直美さん「えのきのしょうゆ漬け」のレシピ

材料(作りやすい分量)
- えのきだけ…大1袋(正味150g)
【A】
- しょうゆ…大さじ2
- みりん…大さじ1
- 酒…大さじ1
※みりんや酒にはアルコール分が含まれています。お子さんや妊娠・授乳中の方、アルコールが合わない方には、加熱して煮切ってからご使用ください。
作り方①えのきだけを切ってほぐす

えのきだけは、根元を2〜3cm切り落とし、

長さを4等分にします。

くっついて束になっている根元の方は、できるだけバラバラにほぐしましょう!
作り方②①を電子レンジで加熱する

耐熱皿に広げてラップをかけ、電子レンジ600Wで3分間弱加熱します。
私は様子をみて、2分40秒で加熱を終了させました。
作り方③【A】と②を混ぜ合わせる
元レシピでは、少し大きめの器を用意して【A】の調味料を混ぜ合わせる、とのことだったのですが……このあとに調味料を加熱する工程が……ない。
私は小学生の息子にも食べさせたかったので、アルコールを飛ばすために、みりんと酒を電子レンジ加熱することにしました。
※元レシピでは調味料を加熱する工程はありませんが、今回はアルコールを飛ばすために加熱しています。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

電子レンジ500Wで50秒加熱。
お子さんやアルコールが苦手な方がいるご家庭では、注意が必要そうです〜!

では、混ぜ合わせます。

②のえのきだけを汁ごと加え、さらに混ぜ合わせます。
作り方④おもしをして漬ける

底の広い耐熱容器や器を2〜3枚のせて、おもしにします。
私は、1番下のおもしの底部分にラップをかけて洗い物を減らす作戦です♪

このような感じになりました。
イイ感じです!

もう1枚のせます。

このまま室温で30分間ほど放置して漬けたら完成です!
ホコリよけのために上からラップをかけました〜。
ごはんのお供が爆誕!

こちらが、30分後の「えのきのしょうゆ漬け」。
真っ白だったえのきだけが、しっかりと茶色に変色しています。たった30分でこんなにも変わるのですね〜。

では、さっそく温かいごはんにのせていただきましょう。

こりゃ、完全に“ごはんのお供”です。
見た目だけでなく、味もしっかり染みています。調味液と一緒にえのきだけから出た汁も混ざり合っているので、まるでうま味のかたまりのよう。
ごはんが進んでしまう……。

翌日は冷奴にのせてみると、これも絶品でした♡
「レンチン×おもし」で煮詰める必要なし!
火を使わずに、電子レンジ加熱したえのきだけと調味液を混ぜておもしをのせるだけ。
煮詰めていないのに、しっかり味の染みたしょうゆ漬けが完成するなんて……嬉しすぎです!
密封容器に入れて冷蔵庫で保存すると、2~3日間はもつそうなので作り置きにももってこい。お手軽なので、ぜひ試してみて〜♪