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「まずい飯が食えるか!」義父に怒鳴られていた義母。過去を知った嫁の本音

「お義母さまと踊ろう」第5話。同居する79歳の義母との毎日を嫁目線でユーモラスに描くマンガ。

おたまるこさんは、夫と2人の息子との4人家族。そこへ、義父が亡くなった後、数年1人暮らしをしていた義母がやってきます。義母は、長年の義父との生活を終えたこともあってか、好きなこと以外にはなかなか腰が上がらない様子。

3人の子どもを育て上げた義母は、ワンオペ育児が当たり前のような環境で、苦労してきたと話します。義母の過去を知ったおたまるこさんが思ったこととは?

義母から「義父は育児や家事に非協力的だった」と聞いていたおたまるこさん。実際、義母は「こんなまずい飯が食えるか!」と怒鳴られるなど、つらい経験をしていたそうです。

 

しかし、義母の話をよく聞くと、違った側面も見えてきました。

 

義父にこき使われていた義母

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

おたまるこです。

私は義父とは数えるほどしか会ったことがないのですが、義母の言うように、妻をあごで使っている姿を目にしていました。

 

今でこそ「面倒くさがり」で、やってほしいことを頼むことすらしたくない義母ですが、義父が生きていたときは、まるで執事のように、さまざまな言いつけを聞いていたようです。その様子は、実子である夫や義姉たちが気の毒に思うほどだったようです。

 

そうした義父がこの世から去った今、羽を伸ばして、多少のわがままを言うことは許されてしかるべき。義母自身がそう考えるのも無理はないですし、気持ちはよくわかります。

 

ただ、わがままの矛先を私に向けないでほしい……というのが正直な思いです。

 

―――

おたまるこさんが掃除機がけやトイレ掃除、お風呂掃除を頼むと、義母は「義父がやっていたからわからない」と答えます。義父が横柄な一面を持っていたのはたしかなようですが、一方で、家の掃除は主に担当していたようです。

 

義母が大変な思いをしてきたことは事実でも、今のおたまるこさんに負担が向いてしまうと、簡単には割り切れません。義母の過去と現在の振る舞い、その両方を見たときに、同居の難しさがより浮かび上がるエピソードです。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターおたまるこ

二児の母。日常の出来事や、趣味の乙女ゲーム・マンガにまつわるエピソードを発信中。各SNSでマンガを連載している。乙女ゲームが大好きだが、最近は息子の成長につれ、ゲーム内の恋愛対象キャラクターに母性を感じるようになってきたのが悩み。

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