静かな物件だと思って決めた新居
通勤の負担を減らしたいと思い、初めてひとりで賃貸物件を契約しました。
内見時は周辺がとても静かで、室内も落ち着いた雰囲気だったため、「ここなら快適に暮らせそう」と感じていました。
新しい部屋での生活に期待しながら引っ越しを終え、その日は少し疲れを感じつつも、ようやく新生活が始まるというワクワクした気持ちで夜を迎えました。
初日の夜に一変した印象
ところが、その印象は初日の夜に大きく変わりました。
夜10時を過ぎたころから、上の階から大きな足音や、何かを引きずるような音が聞こえ始めたのです。
最初は「すぐにやむかな」と思っていたのですが、深夜になっても音はやまず、なかなか眠ることができませんでした。
仕事で疲れて帰宅した後も、毎晩同じような音が続き、次第に気持ちも参ってしまいました。
管理会社に相談した結果
翌日、管理会社に連絡を入れて相談しました。すると、「これまで特に苦情はありませんでした」と言われ、すぐに対応するのは難しいとの返答でした。
その後もしばらく音に悩まされる日々が続きましたが、最終的には管理会社が間に入って対応してくださり、徐々に状況は改善していきました。
完全に気にならなくなったわけではありませんが、少しずつ眠れるようになり、生活も落ち着いていきました。
まとめ
今回の引っ越しを通して、内見のときの印象だけではわからないこともあるのだと実感しました。新生活への期待が大きかった分、最初は戸惑いもありましたが、住環境について考えるきっかけにもなりました。
今では、あの経験も新生活の一つの思い出として心に残っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山田 彩/20代女性・会社員
イラスト:エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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