学校説明会で自作プリントを配り始めたママ
最初は親切心からの行動なのかと思いましたが、プリントを見ると、「私が有料で教えている特別対策の抜粋です」といった宣伝めいた文言が書かれており、周囲の保護者たちは一気にざわつき始めました。
さらに、そのママは子どもたちに向かって、「これくらい解けないと受からないよ」と声をかけ始めたのです。緊張していた子どもが泣き出してしまう場面まであり、先生が慌てて制止。ようやくそのママは席に戻りましたが、会場の空気はすっかり凍りついてしまいました。
後から聞いた話では、そのママは学校側から当日の行動について確認を求められたそうです。そして、最終的にその子は不合格だったとのこと。周囲の保護者に過度に干渉し、会場を混乱させるような行為は、学校側にもよい印象を与えなかったのかもしれません。
今回の出来事を通して、たとえ良かれと思ってしたことでも、場にそぐわない行動はトラブルを招きかねないのだと感じました。また、受験では子どもだけでなく、親の振る舞いも見られているのかもしれません。子どものためにも、まずは大人が落ち着いた態度を心がけることが大切だと学びました。
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良かれと思った行動であっても、場にそぐわない発言や過度な干渉は、周りを不安にさせたり、トラブルにつながったりすることも。子どもたちが安心して行動できるよう、大人も落ち着いた態度と周囲への配慮を忘れずにいたいですね。
著者:岡田みずき/30代 女性・パート。1児の母。家ではかわいい猫に癒やされながら、日々の暮らしを楽しんでいる。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)