楽しみにしていた料理が目の前で消えた!?
食べたいのにひと口も食べれていなかった私は、「次こそは絶対に食べたい!」と思い厨房と睨めっこ。ついに厨房からカルパッチョが運ばれて来るのが見えたので「急げ!」とばかりに子どもと一緒にカルパッチョの前へ! 私は前から2番目くらいに並び、「これでやっと食べられる!」と楽しみにしていたのですが……。
なんと、前の方が「それって何人分ですか?」と思うほど、お皿いっぱいにカルパッチョを盛っていたのです。「私の後ろにも並んでるんですけど?」と思いながら待っていると、前の方が振り向き子どもに向かって「またすぐに補充してもらえるでしょうから、全部持っていっちゃいますね」と言い立ち去ったのです! えっ? なにそれ? 前の人で終わりって何? と思う私でした。
その後、補充してくれたスタッフさんが「これ、60人前なんですけどね……」と苦笑いしながら教えてくれました。補充に追いつかないみたいで大変そうでした。
◇ ◇ ◇
バイキングとはいえ、お皿にのせる量にも限度というものがありますよね。おいしい料理をたくさん食べたい気持ちもわかりますが、子どもが見ている前で身勝手な行動はひかえてほしいもの。子どもたちのお手本となるように、周りのことも考え楽しんでほしいですね。
著者:佐野真由/女性・主婦/2人の子どもの母。趣味は、家族で出かけること。
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています