この日もトモヤさんは隣人のゴミ当番を安請け合いし、キョウコさんに丸投げ。「ゴミステーションの準備は22時以降にしてだって」という図々しい指示まで……頭にきた
キョウコさんは、夫婦で話し合おうと腹をくくり、夜遅くに帰宅したトモヤさんに、自分が引き受けた仕事は自分でやるよう伝えます。
すると、トモヤさんはキョウコさんに対し「ケチ」と吐き捨て、「心狭いよなぁ」「やってくれたらいいのに」と不満をこぼしながらゴミ捨て場で作業をしていました。
そこへ現れたのは、最近地元に戻ってきたという町会長・西園寺さんの娘、アミさん。「嫌な仕事も笑顔で引き受ける好青年だって聞いてますよ♡」と聞かされると、トモヤさんは謙遜しつつ、うれしそうなのでした。
引き受けたゴミ当番を終えた夫は…













トモヤさんは帰宅するなり、「ちゃんとやってきたよ! ありがとうは?」とキョウコさんに感謝の言葉を求めます。
「自分が引き受けてきたことに、お礼!?」
いつもは自分にやらせるのにと、納得いかないキョウコさん。
「今後は自分が引き受けたことは自分でやってよ! もう手伝わないから」と言い返しました。
トモヤさんは、自身が断れない性格だと知っていて結婚したはずだから「結婚詐欺じゃね?」と言い出し、頼まれごとを手伝わないキョウコさんを、「理想の押し付け」と言い放ったのです。
トモヤさんの突拍子もない発言に、キョウコさんは「もういい……」と反論すら諦め、あきれてしまうのでした。
▼勝手に引き受けてきた頼まれごとをやっただけで、感謝を求めるトモヤさん。「妻なんだから手伝って当たり前」と開き直っていては、手を差し伸べることをためらってしまいますね。
夫婦である以上助け合いたいものですが、そこには思いやりや謙虚さを持ち合わせていたいもの。一方の負担や我慢の上に成り立つものだとしたら、それは健全な関係とは言えないですよね。相手の厚意を当たり前と思わず、自分の責任と相手への配慮のバランスを意識することが、良好な関係を築く第一歩なのかもしれませんね。
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ネギマヨ
