ネギマヨの記事

著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター

ネギマヨ

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

子持ち専業主婦のマヨとシングルワーママのネギの二人組。 ママ友や不倫などヤバイ人の体験談を元に漫画にしています。

連載(4)
抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ
抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ
片田ハヤト、38歳。家族に恵まれた日々を送っていた。しかし、妻のシオリさんに対して母としては完璧でも女としては物足りなさを感じる。たった一度の人生、妻以外の女とも交わりたいと考えたハヤトさんはマッチングアプリをインストール。それが不幸の始まりだとは知らずに、バレなきゃいいんだと考えていたが……?これは、ハヤトさんがマッチングアプリでの出会いによって、崖っぷちに追い込まれていく様子を描いた、実体験をもとにしたマンガです。
図々しいママ友の末路〜ご近所トラブルメーカー〜
図々しいママ友の末路〜ご近所トラブルメーカー〜
チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で、娘同士は同い年。いい関係が築けるだろうと思っていましたが、クセのある上司の妻にに悩まされ、チヒロさんはとんでもないトラブルに巻き込まれてしまいます。これは小さな違和感から始まり次第にトラブルに発展していく、誰でも経験する可能性があるママ友トラブルのお話です。
記事(122)
「俺の触って♡挿れないからさぁ」妊活拒否中の妻に夫がおねだり「気落ち悪い…」迫り来る夫に、妻は… #それでも私は夫とできない 5
「俺の触って♡挿れないからさぁ」妊活拒否中の妻に夫がおねだり「気落ち悪い…」迫り来る夫に、妻は… #それでも私は夫とできない 5
「それでも私は夫とできない」第5話。2歳の娘・ヒナタを育てるエリ。産後2年たち2人目を望みつつも、レスが続いていました。その原因は、エリ。どうしても夫・タケシの性的な目線や行為を受け入れられないのです。同じくレスだったはずのママ友たちは次々妊娠していき、悩みは大きくなるばかり。しかし産後の夫の言動を思い返すと、エリは夫とは「できない」と強く感じてしまいます。
夫に求められるのが嫌だと相談したら友人が「よく分からない」ひぃい!レス脱却のために渡された物は… #それでも私は夫とできない 4
夫に求められるのが嫌だと相談したら友人が「よく分からない」ひぃい!レス脱却のために渡された物は… #それでも私は夫とできない 4
「それでも私は夫とできない」第4話。2歳の娘・ヒナタを育てるエリは、産後2年たち、2人目を望みつつもレスが続いていることに悩んでいます。その原因は、エリ。どうしてもタケシの性的な目線や行為を受け入れられずにいたのです。同じくレスだったはずのママ友たちは次々妊娠していき、さらに悩みは大きくなるばかり。しかし産後の夫の言動を思い返すと、やはり夫とは「できない」と感じてしまい……。
「夫から求められるのが怖い…」2人目は欲しいのに妊活できない私。原因は夫との出会いまでさかのぼり  #それでも私は夫とできない 3
「夫から求められるのが怖い…」2人目は欲しいのに妊活できない私。原因は夫との出会いまでさかのぼり #それでも私は夫とできない 3
「それでも私は夫とできない」第3話。2歳の娘・ヒナタを育てるエリは、産後2年経ってそろそろ2人目が欲しいと思っているものの、夫のタケシとレスが続いていることに悩んでいました。その原因は、エリ。どうしても、夫との行為を受け入れられないのです。しかし、同じ理由でレスだったはずのママ友たちは次々と第2子を妊娠していき……。
「でも、夫のこと拒み続けてたらさぁ…」え?自分と同じくレスのママ友…何気ない発言が心に突き刺さり… #それでも私は夫とできない 2
「でも、夫のこと拒み続けてたらさぁ…」え?自分と同じくレスのママ友…何気ない発言が心に突き刺さり… #それでも私は夫とできない 2
「それでも私は夫とできない」第2話。2歳の娘・ヒナタを育てるエリには、ある悩みがありました。それは、産後2年経ってそろそろ2人目が欲しいと思っているものの、夫のタケシとレスが続いていること。その原因は、エリ。どうしても、夫との行為を受け入れられず悩んでいるのでした。
「夫と妊活?気持ち悪くて無理」「わかる!絶対したくない」同じ気持ちだったママ友が2人目を妊娠…私は #それでも私は夫とできない 1
「夫と妊活?気持ち悪くて無理」「わかる!絶対したくない」同じ気持ちだったママ友が2人目を妊娠…私は #それでも私は夫とできない 1
「それでも私は夫とできない」第1話。2歳の娘・ヒナタを育てるエリには、ある悩みがありました。それは、産後2年経ってそろそろ2人目が欲しいと思っているものの、夫のタケシとレスが続いていること。その原因は、エリ。どうしても、夫との行為を受け入れられず悩んでいるのでした。
「夫が既婚者向けマッチングアプリに!?」不倫を知って怒る妻⇒証拠集めをしていたら思わぬ誤算があり #抱きたいのは妻じゃない! 15
「夫が既婚者向けマッチングアプリに!?」不倫を知って怒る妻⇒証拠集めをしていたら思わぬ誤算があり #抱きたいのは妻じゃない! 15
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第15話。慰謝料を払っても、サラさんのことが気になっていたハヤトさん。泣いていたと聞き、オレは罪な男だ……と勘違いしていました。雨に濡れながら悲劇の主人公のように、自分に酔い知れます。ずぶ濡れで帰宅したハヤトさんを見た妻・シオリさんは、驚きながらお風呂に入るよう声をかけるのでした。
「初めて金を借り入れした…」慰謝料の支払いで借金!勘違いの余韻にひたった夫の理解不能な発言とは? #抱きたいのは妻じゃない! 14
「初めて金を借り入れした…」慰謝料の支払いで借金!勘違いの余韻にひたった夫の理解不能な発言とは? #抱きたいのは妻じゃない! 14
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第14話。サラさんの夫と対面したハヤトさん。慰謝料300万円と提案され、弁護士に相談してもいいけど不倫しようとしたことが奥さんにバレるかもしれない……と言われます。妻・シオリさんにバレたくないハヤトさんは、支払うから金額を負けてくれと交渉しました。
「金はなんとかする…けど頼みが…」慰謝料300万円の請求に震える夫。切り出したお願いで状況一変! #抱きたいのは妻じゃない! 13
「金はなんとかする…けど頼みが…」慰謝料300万円の請求に震える夫。切り出したお願いで状況一変! #抱きたいのは妻じゃない! 13
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第13話。チャラ井田さんからアプリのメッセージの内容や今までのことを厳しく言われたハヤトさん。それでも「不倫は男のロマンだ!」と、独自の持論をくり広げます。そんな中、サラさんの夫にハヤトさんとのことがバレてしまいます。サラさんの夫が直接、話をしたいと聞いたハヤトさんは焦るのでした。
「不倫は男のロマンだ!」と余裕の夫⇒1通のメッセージでピンチに!女性から届いたひと言で事態が一変 #抱きたいのは妻じゃない! 12
「不倫は男のロマンだ!」と余裕の夫⇒1通のメッセージでピンチに!女性から届いたひと言で事態が一変 #抱きたいのは妻じゃない! 12
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第12話。カフェの店員・ヨシエさんが自分に気があるのではないかと話すハヤトさん。話を聞いたチャラ井田さんは「もうそういうのやめた方が良い」と忠告します。嫉妬か?と怒るハヤトさんに、チャラ井田さんは「片田さんが結婚できたのは奇跡なんで奥さん大事にしましょうよ」と言うのでした。
後輩「速攻バレて離婚ですよ」夫「嫉妬か?」忠告を無視してキレる夫⇒発言を聞いた後輩が痛快なひと言! #抱きたいのは妻じゃない! 11
後輩「速攻バレて離婚ですよ」夫「嫉妬か?」忠告を無視してキレる夫⇒発言を聞いた後輩が痛快なひと言! #抱きたいのは妻じゃない! 11
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第11話。サラさんとの関係が思うように進まず、イライラしていたハヤトさん。ある日、寄ったカフェで女性店員と会話をします。女性店員の態度を見たハヤトさんは「オレに気があるな……」と思うのでした。
「高い食事代を払ったのにやれない?」思い通りにならない女性に怒る夫⇒その後、カフェでさらに家庭崩壊の危機に!? #抱きたいのは妻じゃない! 10
「高い食事代を払ったのにやれない?」思い通りにならない女性に怒る夫⇒その後、カフェでさらに家庭崩壊の危機に!? #抱きたいのは妻じゃない! 10
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第10話。妻・シオリさんに出張でお金がかかるからと嘘をつき、家に入れるお金を減らして不倫をしようとするハヤトさん。次こそ記憶に残る熱い夜を過ごすんだ!と意気込み、サラさんと2回目のデートをします。高級フレンチを楽しんだあと、ホテルへ行こうとするのでした。
「家に入れる分減るけどよろしく」家計を圧迫してまで不倫に走る夫。2回目のデートで興奮が止まらず… #抱きたいのは妻じゃない! 9
「家に入れる分減るけどよろしく」家計を圧迫してまで不倫に走る夫。2回目のデートで興奮が止まらず… #抱きたいのは妻じゃない! 9
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第9話。ハヤトさんは、マッチングアプリには恋愛目的ではなくカモを探している人もいるとチャラ井田さんに忠告されます。しかし、自分が騙されるはずがないと自信を持つように。そんなハヤトさんに「忠告しましたからね」と念を押すチャラ井田さんでした。
「騙される?あるはずがない!」後輩からの忠告を聞かないマヌケな夫。調子に乗って後輩に反論した結果 #抱きたいのは妻じゃない! 8
「騙される?あるはずがない!」後輩からの忠告を聞かないマヌケな夫。調子に乗って後輩に反論した結果 #抱きたいのは妻じゃない! 8
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第8話。チャラ井田さんと話している最中、サラさんから電話がかかってきたハヤトさん。サラさんに会った日の夜のことを聞こうとしますが、流されてしまいます。そんなサラさんから「また会いたい」と言われ、関係を続けていこうと決意しました。
「また会いたいな♡」覚えていなくても関係続行!?マッチした女性から誘いを受けた夫の誤った選択とは #抱きたいのは妻じゃない! 7
「また会いたいな♡」覚えていなくても関係続行!?マッチした女性から誘いを受けた夫の誤った選択とは #抱きたいのは妻じゃない! 7
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第7話。人妻のサラさんと会ったハヤトさん。甘い時間を過ごしたはずだと考えますが、記憶がまったくありません。会社でチャラ井田さんに話しますが、笑われるだけでした。
「旦那以外を知らないの…」甘えてくる人妻に興奮する夫。ムード満載の中で笑みを浮かべる女の狙いとは #抱きたいのは妻じゃない! 5
「旦那以外を知らないの…」甘えてくる人妻に興奮する夫。ムード満載の中で笑みを浮かべる女の狙いとは #抱きたいのは妻じゃない! 5
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第5話。娘の授業参観日にほかの女性と会う約束をしたハヤトさん。外せない仕事が入ったといってごまかし、授業参観に行かず約束を優先しました。妻・シオリさんはそんなハヤトさんを見て、もう期待してないと考えるのでした。
「ヤバい!ダブってた!」娘の授業参観日に他の女性との約束を入れてしまい…焦る夫を見た妻の本音とは #抱きたいのは妻じゃない! 4
「ヤバい!ダブってた!」娘の授業参観日に他の女性との約束を入れてしまい…焦る夫を見た妻の本音とは #抱きたいのは妻じゃない! 4
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第4話。チャラ井田さんからメッセージのアドバイスやマッチングアプリ事情を聞いたハヤトさん。改めて妻以外の女性と出会うために、アプリでマッチした女性とやり取りをしていきます。
「マチアプで既婚者と!?」家族は大切だけど男の野望も叶えたい…刺激欲しさで出した夫のありえない結論とは #抱きたいのは妻じゃない! 3
「マチアプで既婚者と!?」家族は大切だけど男の野望も叶えたい…刺激欲しさで出した夫のありえない結論とは #抱きたいのは妻じゃない! 3
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第3話。妻以外の女性と関係を持ちたいという思いを抱くハヤトさん。チャラ井田さんに友だちの話という形で、メッセージについてのアドバイスをもらいました。
「どうして出会えないんだ!」刺激が欲しくて不倫しようとする夫…後輩からのバッサリ発言に顔面蒼白 #抱きたいのは妻じゃない! 2
「どうして出会えないんだ!」刺激が欲しくて不倫しようとする夫…後輩からのバッサリ発言に顔面蒼白 #抱きたいのは妻じゃない! 2
「抱きたいのは妻じゃない!不倫は夫婦の文化だろ」第2話。ハヤトさんはマッチングアプリに登録しましたが、女性となかなか出会うことができません。そんなとき、会社の後輩・チャラ井田さんがマッチングアプリで出会った女性と会うという話をしてきました。
PICKUP