大阪王将は公式サイトには載っていない魅力的なメニューも!
今回実食したのは、期間限定メニューの「五目冷やし中華」と「ラムトンジンギス飯」です。期間限定商品ということもあり、公式サイトにも情報がしっかり掲載されていました。また、大阪王将では店舗別のメニューブックも公開されているため、事前にメニュー情報はある程度把握していたつもりでした。

しかし、実際に店舗へ足を運んでみると、「お得でうまいランチセット」や「素らぁ麺」など、公式サイトには掲載されていないメニューがちらほら。もしかすると、店舗限定や地域限定のメニューなのかもしれません。

店内はランチタイムということもあり、多くのお客さんが「お得でうまいランチセット」を注文していたのも印象的でした。実際に行くことで思わぬ魅力的なメニューにも出会えるタイプのお店なんですね、大阪王将は。
少し話がそれてしまいましたが、ここからは「五目冷やし中華」と「ラムトンジンギス飯」の実食レポをお伝えしていきます。
大阪王将「五目冷やし中華」実食レポ

・商品名:五目冷やし中華
・価格:890円(税込)
錦糸玉子、胡瓜、もやしナムル、ハム、さらにコリコリ食感の中華クラゲがトッピングされた、王道スタイルの「五目冷やし中華」。販売期間は、2026年4月22日から2026年9月30日までの期間限定となっています。味わいはさっぱりとした醤油ベース。安心感のある王道の冷やし中華です。お持ち帰りはできません。

実際に提供された「五目冷やし中華」を見た印象としても、具材がしっかりとのった王道の冷やし中華という感じで、安心感がありました。良い意味で普通の冷やし中華です。

麺はつるんとした口当たりで、醤油ダレがしっかり絡みます。酸味は強すぎずほどよいバランスで、全体的にさっぱりとした仕上がり。暑い時期でも食べ進めやすい味わいでした。

麺に対して具材の量はかなりしっかりしており、食べ進めている途中で「具材がなくなってしまった」ということもありませんでした。個性的なタイプの冷やし中華ではありませんが、そのぶん全体のバランスが良く、無難にまとまったおいしい冷やし中華という印象です。
大阪王将「ラムトンジンギス飯」実食レポ

・商品名:ラムトンジンギス飯
・価格:1180円(税込)
続いては、2026年5月20日から2026年6月30日までの期間限定で販売されている「ラムトンジンギス飯」。羊肉(ラム)と豚肉(トン)を掛け合わせたメニューで、ガツンと効いたニンニクと特製ダレのパンチが特徴。一口目から白飯を欲しくなるような、中毒性の高い一皿とのことです。
なお、お持ち帰りにも対応。さらに、肉のみを増量したバージョンも用意されています。ちなみに、ご飯大盛りは別途注文が必要です。

私が利用した店では「ライス大盛り」という張り紙がありました。

ライス大盛り無料なのかと思って注文しましたが、+160円(税込)追加でかかっていたため「ラムトンジンギス飯」はライス大盛り無料対象外でした。

提供された瞬間、まず印象的だったのは大きな目玉焼き。そして同時に、ガツンとしたニンニクの香りが広がり、一気に食欲を刺激されます。そして、てっきり単品と思いきや、スープも付いてくるんですね。

にんにくの風味は思っていたより強すぎず、甘辛ダレや豆板醤の味わいによって、全体的には少しジャンキー寄りの仕上がりになっています。
また、ラム特有のクセはほとんど感じません。豚肉とラム肉が自然に混ざり合っており、意識して食べないと「どれがラム肉なのか分からない」と感じるほど一体感があります。そのため、普段ラム肉が苦手な人でも比較的食べやすいメニューかもしれません。

さらに、目玉焼きの黄身を絡めることで全体にまろやかさが加わります。甘辛ダレや豆板醤のパンチ感をほどよく包み込んでくれるため、より食べやすい味わいに仕上がっています。ごはんがどんどん進むタイプの味付けで、全体的にはかなり万人受けしそうな印象でした。

セットのスープは、ほどよく塩気のある味わいで、濃いめの味付けの「ラムトンジンギス飯」との相性も良好。箸休めとしてちょうどよく、食事全体のバランスを整えてくれます。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:今回いただいた「五目冷やし中華」と「ラムトンジンギス飯」は、どちらも良い意味でクセが強すぎず、万人受けしやすい味わいに仕上がっていました。ボリューム感はごく普通といったところですが、物足りなさは一切なく、ちょうど良い満足感があります。どちらも期間限定メニューとなっていますので、気になる方は販売期間中にぜひ味わってみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。