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息子の歯茎に茶色い膿!?「痛い?」「ちょっと痛い」歯医者で膿の正体がわかったものの…赤面したワケ

長男が4歳だったとき、仕上げ磨きをしようと口の中を見ると、下の前歯の歯茎が丸く腫れ、茶色っぽい膿のようなものがたまっているのを見つけました。長男に痛みはあるか聞くと、「ちょっと痛い」という回答。かかりつけ医に診てもらったところ、原因は思ってもみないものでした。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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転んだのが原因かも…と不安に

膿を見つけたのは日曜日の夜。日中、長男は夫と2人で公園へ出かけていました。膿の原因に心当たりがあるか夫に聞くと、「公園で転んだが、口をぶつけたのは気づかなかった」と言います。

 

それ以外に思い当たる原因がなかったので、私は「転んで口を打っていたのなら、ひどい傷なのかも。歯の神経にも影響していたらどうしよう……」と焦り始めました。下手に膿を触って悪化すると困るので、その日は膿の部分に歯ブラシが当たらないようにして、うがいを丁寧にさせました。

 

保育園の先生にも連絡

膿を発見した夜は歯医者の業務時間外だったので、翌朝電話をすると午後なら診られるとのことでした。その日、私は仕事があったので、一旦長男を保育園へ預け、歯医者の予約時間に合わせて早退することに。

 

保育園の先生にも膿があることを伝え、「園では歯磨きをしないで軽くうがいだけさせてほしい」とお願いしました。先生も心配した様子で、「何か異変があったらすぐ連絡します」と言ってくれました。

 

 

原因は昨日のおやつ!?

午後、歯医者へ行くと、長男の口内を見た医師から「最近ポップコーンを食べさせましたか?」と思わぬ質問。前日、家で長男に初めてポップコーンを食べさせたことを伝えると、医師は「これは膿ではなく、ポップコーンの皮がくっついていただけですね」と言いながら、茶色くて丸い形の皮をピンセットでつまんで見せてくれました。

 

私は絶句。その後、恥ずかしくなり「申し訳ありません!」と謝りました。その声が大きかったようで、周りの視線を集めてしまい、さらに赤面。お騒がせして申し訳なく思いながらも、ひと安心しました。

 

 

結局、長男が感じていた痛みの原因はポップコーンの皮が歯茎に当たっていただけでした。翌日、保育園の先生にも結果を伝えると、先生は笑ってくれました。それ以来、ポップコーンを見るたびにこの出来事を思い出します。

 

※ポップコーンは、喉に詰まらせて窒息する危険性があるとして、日本小児科学会が4歳未満の子どもには与えないよう呼び掛けています。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

監修:松田玲子(助産師)

著者:土田えり子/30代女性・ライター。2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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