妊娠・出産を経て、自分の中の「女」がすべて「母」になっていく感覚に戸惑っていたレイナさん。夫を「男」として見られなくなり、さらに「女」として触れられることに拒絶反応が出てしまうようになりました。
それでも、落ち着いたら元に戻るはず……と考えていたのですが——。
言わなきゃよかった本音



















産後の心身の変化から、ヤマトさんと2人きりの時間を負担に感じていたレイナさん。意を決して「今は女として見られるのがつらい、母親になってしまった」と本音をヤマトさんに打ち明けます。
しかし、妻を愛し、スキンシップを望むヤマトさんはショックを受け、拒絶されたと誤解。感情が溢れて涙するレイナさんに対し、ヤマトさんは「だる……」と言い残し、席を立つのでした。
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産後はホルモンバランスの急激な変化や寝不足、慣れない育児へのプレッシャーなど、女性の心と体には想像以上の変化が起こります。
「母」になった妻と、これまで通り「女」として愛したい夫……。産後の激しい変化による夫婦間の温度差やスキンシップをめぐるデリケートな問題は、多くの夫婦が直面する大きな壁でしょう。
だからこそ、お互いの想いがすれ違ってしまわないために、伝え方に少しだけ工夫が必要かもしれません。自分の状況を伝える際は、「嫌いになったわけではなく、今は寝不足で体がヘトヘトだから少し体力の回復を待ってほしい」というように、今の自分を客観的にシェアする工夫が必要です。
産後のすれ違いは、決してどちらかが悪いのではなく、新しい家族の形へアップデートするための大切な準備期間でもあります。焦らずに、少しずつ歩み寄っていけると良いですね。
Reinaさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
Reina
