オムライスにレストランのようなきれいなソースがけできる?
まずは、オムライスにレストランみたいにケチャップをかける時の裏ワザです!
1.ケチャップを口のほうに集める

きれいにソースをかけるための第一歩は、ボトルの中のケチャップを、ボトルの口の部分に集めることです。
- しっかりボトルの口を閉める(これを怠ると周囲に飛び散るので注意!)
- 画像のようにボトルの底の方を持ち、口を下にする
- 手首のスナップを活かして、数回振る(うちわをあおぐ動作に似た動きです)
これをすると、ケチャップが口の部分に集まり、最後までスムーズに一定の量が出せるようになります。
2.いつもの口ではなく、ボトルのフタをとる!

ケチャップボトルのフタは、パカッと開けると細めの注ぎ口が付いていますが、レストランのようなソースを出す時はこちら側は使いません。

使うのは、こちら。ボトルの白いフタ全部を外した状態にしてください。
3.ケチャップボトルを持つ手を固定させてケチャップを押し出す

次に、オムライスのど真ん中(左右も縦のラインも)にケチャップボトルを、ソースを流したい方に口を向けて斜めに固定して持ちます。そのまま手は一切動かさないでボトルを押してケチャップを流します。
すると、驚くほど美しいプロのようなソースをケチャップボトルから他の道具を使うことなく出すことができます。

ケチャップソースのかけ方ひとつでレストランの雰囲気ですよね!
ケチャップで文字をきれいに書きたい時は?

誕生日や記念日、ちょっと元気を出してほしい日のご飯には、オムライスの上に「LOVE」や「おめでとう」「がんばって」などといった文字を書きたくなりますよね。
しかし、見てください。これが現実です。
筆者が丹精こめて本気で書いた文字です。本気ですよ!
書道をやっていた筆者でさえ、ケチャップ文字は本当に難易度が高くて太刀打ちできません。しかし、そんな時に絶対に失敗しない、とっておきの方法をご紹介します。
クッキングペーパー(クッキングシート)でケチャップペンを作れば解決!


画像を見るとわかるとおり、要は、アイシングクッキーを作る時と同じく「コロネ」を作ります。コロネというととっつきにくいのですが、クッキングペーパーをクルクル巻いてケチャップペンを作るということです。
正方形に切ったクッキングペーパーを三角に切りクルクル丸めてコロネを作り、そこにケチャップを入れてホッチキスでとめる!その先端を切れば……。

なんと画数の多い漢字まで書けました!
……オムライスでいざ本番!

完璧ですね!しっかり何が書かれているかわかって、相手にもしっかり伝わると思います。
コロネづくりは一度やってみると驚くほど簡単だとわかるので、ぜひ試してみてください。
え、ラップじゃなくてアルミホイルでケチャップボトルの代用!?
よくSNSでも、ケチャップをお弁当に持参する時に「ラップにケチャップを包んで輪ゴムでしばり、つまようじで穴をあけて使う」という方法が紹介されていますが、実はアルミホイルなら輪ゴムもつまようじもいらないんです!
作り方はとっても簡単!
1.約12cm×12cm正方形アルミホイルにケチャップを絞る

まずはアルミホイルを大体12cmくらいの正方形に切ります。ど真ん中にケチャップを絞ります。大体この画像の輪っかくらいまでで。多すぎると溢れてしまうので気をつけてください。
2.キスチョコ型にアルミホイルでケチャップを包む

次に、アルミホイルの角をそっと上に持ち上げるようにして集めて、上を指先でキュッとひねって閉じます。イメージとしては「キスチョコ」や「しずく型」。
上部をしっかりとひねって固めておけば、お弁当箱の隙間にポンと入れておくだけでOK。
3.使う時はお箸を刺して穴を開けて……

お昼ご飯の時間になり、いざお弁当を食べる時、手持ちの「お箸の先」を使って、アルミホイルのぷっくりと膨らんでいる底面をツンと1箇所だけ刺して小さな穴を開けます。
もし、お箸の先がとがっていない(割り箸など)時は、ピックかつまようじを1本、一緒に入れてくださいね。
そして小さなお子さんにはちょっと力加減が難しいと思うので、一度練習してみてできるようになったら、入れてあげてくださいね。
4.絞り出せばケチャップをかけられる!

あとは、アルミホイルの中のケチャップを指先でキュッと押し出してかけるだけ!
手も汚さず特別な道具も使わず「アルミホイルだけ」でケチャップを楽しめるこの方法。お弁当のバリエーションが広がること間違いなしですので、ぜひ試してみてくださいね。
家にあるものだけでできる「レストラン級」のケチャップ術!
どれも家にあるものだけで、今すぐ実践できる簡単なものばかり!
見た目がきれいに仕上がると、料理やお弁当作りのモチベになるし、家族に喜んでもらえるのがなにより嬉しいですよね。ぜひ、おいしく楽しい食卓を演出してみてくださいね!