産後の不安をわかってもらえず
子どもが新生児のころは、赤ちゃんの負担を考えて、できるだけ外へ連れて行くのは控えたいと思っていました。ところがある日、義両親が私の親に対して「孫に会わせてくれない」と訴えていたことを知りました。
私としては、会わせたくないわけではありません。ただ、新生児のうちは無理をさせたくなかったのです。それなのに、まるで私が意地悪をしているように受け取られていたことに、とても驚きました。孫に会いたい気持ちはわかりますが、産後の母親の気持ちや赤ちゃんの状態にも、少し目を向けてほしかったです。(花依談子/20代女性・主婦)
親身に答えたつもりが
義母から相談を受けたことがありました。私なりに義母の立場になって考え、できるだけ丁寧に向き合ったつもりでした。ところが返ってきた言葉は「あんたは他人だからそんな答えなんだ」というものでした。
その瞬間、胸の奥がすっと冷えるような気持ちになりました。相談されたから真剣に答えたのに、最後には「他人」と線を引かれてしまったのです。こちらが向き合おうとした気持ちまで否定されたようで、しばらく忘れられませんでした。(山田ちゃんこ/60代女性・主婦)
流産後にかけられた、あまりにもつらいひと言
1人目の子どもを流産してしまったときのことです。義母は普段からひと言余計なところがあり、夫もそのことをわかっていました。そのため夫は、義母に対して「妻に何も言うな、流産のことには触れるな」と先にくぎを刺してくれていたのです。それにもかかわらず、義母は私に向かって「あなたが無理をしたから流れたのよ」と吐き捨てるように言いました。
その言葉を聞いたとき、悲しみよりも先に、「よくそんなことが言えるな」という思いが込み上げました。夫が守ろうとしてくれていたことはありがたかったですが、それでも、あのひと言だけは今でも忘れられません。(藤原ミツキ/30代女性・会社員)
まとめ
近しい間柄でも、相手の事情や痛みを十分に想像するのは簡単ではありません。今回の体験談からは、関係の近さに甘えず、相手の状況や心の痛みに目を向けて言葉を選ぶ大切さに気付かされます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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