キョウコさんから「自分が引き受けた仕事は自分でやって」と言われ、トモヤさんが不満そうにゴミ捨て場で作業をしていると、町会長・西園寺さんの娘のアミさんから話しかけられます。「好青年だと評判ですよ」と聞かされると、トモヤさんはまんざらでもない様子で、連絡先を交換しました。
家に戻ったトモヤさんは自分が勝手に引き受けたにも関わらず「ありがとうは?」と感謝の言葉を要求。キョウコさんが反論すると、トモヤさんは、断れない性格だと知っていて結婚したはずだから「結婚詐欺だ」と言い出します。
“頼られるオレ”が好きで、しわ寄せはいつも私……
キョウコさんは、夫に対して諦めにも似た気持ちを抱えていました。
トモヤさんは、「困ってる人を助けるのが、そんなに悪いことなのかよ!」と理解できません。会社では、上司に頼まれた仕事を後輩に丸投げし、「できない」と言われても「経験が足りない!」と押し通すのでした。
一方、キョウコさんはヒロトくんの送迎を分担するという約束も守ってもらえず、必死に帰宅する日々。ヒロトくんがパパとお風呂に入るのを楽しみに帰宅するも、トモヤさんは町内会長に誘われた飲み会に行くと言い出したのです。
夫が町会長と飲みたがるワケは?












「町会長と飲み会なんてチャンスだよ!?」
トモヤさんは、地主の町会長と仲良くしておけば、いずれ土地を譲ってもらえるかもしれない、とヒロトくんより飲み会を優先します。
キョウコさんが「町内会の仕事を頼まれても私はやらないから」と伝えても「オレが人気者で寂しいんだよね?」と言われ話になりません。
「共働きなんだし、育児と家事は分担しようよ!」とキョウコさんは真剣に訴えましたが、トモヤさんは「その話はまた今度」と、まともに取り合わないのでした。
▼家族よりも、根拠のない妄想をして飲み会を優先するトモヤさん。こちらが真剣な話をしたくても冗談めかしてかわされたり、先延ばしにされたりし続けると、「話し合いすらできないの?」と余計にストレスがたまりそうですね。
家族のために使うべき時間や思いやりを後回しにしてまで、外での評価や見栄を優先されてしまうと、一緒に暮らす家族の心は少しずつ離れてしまうものです。
大切なのは周囲から「いい人」と思われることではなく、一番身近な家族を大切にすること。話し合いから逃げ続ける関係では、夫婦の溝は深まるばかりなのだと考えさせられます。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
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ネギマヨ
