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「離婚してください」義両親の前で浮気の証拠を突きつけた私「な、何のこと?」誤魔化す夫に義父がひと言

元夫の不審な行動が目立ち始めたのは、娘が5歳でまだ幼稚園に通っていたころでした。スマホを肌身離さず持ち歩くようになり、問いただしても「仕事が忙しい」と言い訳するばかりで……。

義両親を呼び出して…

どうにも怪しいと感じた私は、焦らず様子を見ながら慎重に証拠を集めることを決意しました。数カ月かけて、浮気相手との生々しいLINEのやり取りのスクリーンショットやホテルの領収書、デート中の写真など、言い逃れできない決定的な証拠をすべて揃えたのです。

 

そして、準備が整ったある週末に、「大事な話がある」と義両親に伝えて自宅に来てもらいました。何も知らずに帰宅した元夫は、自宅に義両親がいるのを見て驚いていました。

 

私は笑顔を浮かべながら、用意した証拠をテーブルの上に静かに並べ、「離婚してください」とはっきり突きつけました。元夫は顔面蒼白になり弁解を始めましたが、義父が「いい加減にしろ!」と怒りを爆発させ、頭を畳につけて謝罪させました。

 

義両親が協力的だったおかげもあり、話し合いはスムーズに進みました。その結果、相場を超える慰謝料と養育費、さらに財産分与についても合意し、公正証書を作成。翌月には正式に離婚が成立しました。

 

あのとき、感情に流されず冷静さを保ちながら証拠を揃え、十分な準備をしたこと。それが、自分と娘の未来を守るために最善の判断だったと、今でも心から誇りに思っています。
 

 

著者:渡辺 朋美/40代女性・パート

小学生の長女を育てるシングルマザー。平日は薬局でパートの医療事務として働きながら、ワンオペでの家事と育児に奮闘している。休日に娘とおしゃれなカフェを開拓するのが現在の生きがい。

 

作画:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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