記事サムネイル画像

「うそでしょ!?」ママ友6組で持ち寄りランチを開催!各自で料理を持参した結果…テーブルを見たママたちが固まったワケ

息子の同級生のママたちと、子ども連れで持ち寄りランチをすることになりました。事前にざっくり分担を決め、それぞれが料理を持参したのですが、いざテーブルに並べ始めると、ママたちが思わず顔を見合わせる事態に。目の前にはまさかの光景が広がっていたのです……。

持ち寄りランチ当日のまさかの光景とは

持ち寄りランチの会場はわが家です。集まったのは、わが家を含めて親子6組。大人6人、子ども6人のにぎやかな会になりました。

 

事前にママ同士で、「私はごはん系にするね」「じゃあ私はおかずを持っていくね」「サラダやデザート系もあると助かるね」と、ざっくり連絡を取り合っていました。細かいメニューまでは決めていなかったので、当日まで何が並ぶかはお楽しみという感じでした。

 

当日、子どもたちの体調不良もなく、全員そろって持ち寄りランチがスタート。私は、子どもたちが食べやすそうなミートソースパスタを用意していました。念のため、家にあった野菜で大きめのサラダもひとつ用意しておいたのです。

 

ところが、料理を並べ始めると、テーブルの上に並んだ料理を見て私を含め、ママたち全員が固まりました。

 

 

Aさんが持ってきたのはナポリタン、Bさんはミートドリアだったのです。私のミートソースパスタも並んでいます。

 

「あれ、もしかしてちょっとかぶった……?」

 

さらにCさんとDさんが出したのは、どちらも唐揚げのおかずでした。つまり、テーブルに並んだのは、赤いソース系の料理と、唐揚げなどの茶色いおかずが中心。野菜らしいものは、私が念のために用意していたボウルひとつ分のサラダだけという状況だったのです。

 

「うそでしょ……!?」

 

思わずそう言うと、ママたちも驚いたり、戸惑ったり、気まずそうに笑ったりしていました。

 

それでも食べ始めると、子どもたちはまったく気にする様子もなく、ミートソースパスタやナポリタン、唐揚げをおいしそうにほおばっていました。大人たちも笑いながら、にぎやかにランチを楽しみました。

 

すると「デザートがないね」と誰かが気づきました。そこで、子どもたちをほかのママたちに見てもらい、私は近くのコンビニで箱入りのスティックアイスを買い足すことに。

 

予定外の買い足しでしたが、食後にアイスを出すと子どもたちは大喜び。ミートソースパスタや唐揚げは特に人気で、サラダは大人たちが中心にいただきました。結果的には、とてもにぎやかなランチになりました。

 

 

最初は、もう少し細かくメニューを相談しておけばよかったかなと思いました。けれど、並んだ料理を見ていると、どれも子どもたちが好きそうなものばかり。みんなが「子どもたちが喜んで食べられるもの」を考えた結果、同じようなメニューになったのだと思うと、なんだか温かい気持ちに。

 

残った分はそれぞれ持ち帰ることになり、その日の夕飯に回した家庭もありました。それ以来、持ち寄りランチのときは、メニューをもう少し具体的に確認するようになりました。ただ、今でもあのときのことを話すと、みんなで笑えるので、失敗とも言い切れないなと思っています。

 

著者:佐藤奈理子/40代女性/5歳娘と9歳息子の母。共働き。夫の仕事の都合上、週半分以上はワンオペ。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP