指輪がはめられない…!?
今でも忘れられない、私の結婚式でのハプニングです。
私は神社で結婚式をしました。三々九度など初めてのことだらけ。さらに、何枚も着物を着ているため思うように動けず、私も夫も口から心臓が飛び出るほど緊張していました。
そんな中、式は順調に進み指輪交換の時間に。巫女さんが指輪を持って私たちに「どうぞ」と差し出してくれたのですが、夫は緊張のあまり手がブルブルと震えており……。夫が私に指輪をはめる番になっても、なかなか薬指に指輪をはめられないのです!
焦る夫の顔は硬直しており、神聖な場でありながら私は思わず「ど、どうしたの、大丈夫!?」と言いながら笑いそうに。夫がガチガチに緊張していることによって、逆に私の緊張はほぐれたのでした。
◇ ◇ ◇ ◇
夫がこんなにも緊張しいだとは知りませんでした。まるでマンガのようで、30年以上経った今でも忘れられません。なお結婚式以降、私は「自分がしっかりしなくちゃ!」と思い、結婚生活では何事も私が先陣を切ってやるようにしています。
著者:しみこーん/50代女性・結婚生活32年目に入る専業主婦。現在は夫と2人暮らしです。
イラスト:おみき
続いてのお話は、指輪交換の際に緊張して右手を出してしまい……?
「これはまずい!」ド緊張の結婚式で…夫婦でやらかした「まさかすぎるミス」

自分の左手薬指を見て衝撃
結婚式当日はとても緊張していた私たち夫婦。そのためか、指輪交換の際、私が誤って右手を差し出してしまい、夫もそれに気づくことなく右手の薬指に指輪をはめてしまいました。
その後、参列者に向けて2人で左手を掲げて指輪を見せるシーンで、私は左手の薬指に指輪がないことを発見。そのときに、間違えて右手を差し出してしまったことに気づきました。脳内では「これはまずい!!」と大焦りでしたが、左手につけ直せる状況ではありません。「とにかく隠さねば!」と、外していたグローブをつけ、何事もなかったかのようにその後は笑顔で退場しました。
退場後、夫に話すと、やはり夫も右手を差し出されたことに気づいていなかったよう。担当プランナーさんに事情を話し、アルバムに使う写真だけは、披露宴前に撮り直すことができました。
◇ ◇ ◇ ◇
後日、参列者であった友人や同僚などに、「実はあのとき間違えていて、左手の薬指には指輪はついていなかった」と話すと、おもしろいことにほとんどの人が「気づかなかった!」とのこと。その後挙式中の写真を見返してもらうと、私の左手薬指には何もついておらず、たしかに右手の薬指に指輪がついていたのでした。今では、なかなか経験することのないであろう、私たち夫婦の「おもしろエピソード」として、夫婦でいろいろな人に語っています。
著者:神谷月見/20代女性・結婚2年目の主婦。趣味はおいしいものを食べることと、編み物をすること。
イラスト:ふー
今回は「結婚式の指輪交換で起こったハプニング」にまつわるエピソードを紹介しました。普段とは違う厳かな雰囲気に緊張してしまう気持ちもわかりますよね。どんなに準備をしていても、式本番は何が起こるかわからないものです。当時はヒヤヒヤしたかもしれませんが、後々笑い合える素敵な夫婦のエピソードになっているのは、ほほ笑ましいですよね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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